もう1月も終わってしまいますが、年が明けて初めての更新になってしまいました。
今年もよろしくお願いします。
去年はあんまり楽しい事やうれしい事を書けなかったので、一発目はどうしても書きたくなる出来事が起こるまではと考えていたのですが、今日はこの気持ちをどうしても残しておきたくて
実は元旦の零時46分に私の祖母が他界しまして、お正月はお通夜お葬式で始まるというすごい年の幕開けとなってしまいました。
私の父は一人っ子で、生まれた時から祖父母とはずっと一緒に結婚するまでくらしていました。二人しかいない孫の私と弟を本当によく可愛がってくれました。
思春期の頃は反抗したり、ひどい事をいってよくけんかしたりしましたが、何かあるといつも助けくれるやさしい祖母でした。
私が結婚して一人目を出産し、初ひ孫を抱いてすごく喜んでいたのに、3か月後くも膜下出血で倒れ、その後10年間病院で寝たきりの生活となり天国へ行ってしまいました。
10年間病院で目も開かず、ずっと寝ていて意識もあるかないかでただ心臓だけが動いている状態でした。、最後はやっと楽になったという安らかな寝顔でした。
最後の別れの時は号泣することもなく淡々としていた私でしたが、昨日あるものを父親から渡されて・・・
もうこれを書きがならも泣いてしまいそうです
去年11月中旬に旦那が転職をしました。何でも新しい事を初めたばかりは思い通りにいかないもんで、年末からちょっと夫婦喧嘩が絶えなくて、先の見えない不安定な経済状況や旦那の頼りない行動にちょっとイライラしていました。今は我慢する時なのに~頑張って踏んばらないといけないのに~
そんな状況の中昨日父親から祖母のかたみわけだといって、まとまった金額が記入されている定期預金の証書を渡してくれました。もらったとしても何十万くらいかなと思っていたけど、その金額にびっくりでした。母親が「おばあちゃんよ~まりちゃんまりちゃんっていうてたもんなぁ~」「おばあちゃんが一生懸命貯めたお金やから、大事に使ったってや~」っていいながら。
決して我が家は資産家でも会社経営をしている家でもなくて、おじいちゃんは製材所の従業員でおばあちゃんは家の畑でお花を作って市場に出荷したりして、いつも真面目にコツコツ働いていました。
それを小さい時から見ていただけに、このお金の重みが心に響きました
ありがとう~祖母の生きざまを思い浮かべると涙が止まりません
ただただ感謝です。
祖母の一生は波乱万丈だったみたいです。
養女として小さい時から厳しい養母に育てられたみたいで、実の親に育てられる事のありがたさを私によく伝えていました。父が10歳位の時祖母は生死をさまような大病をわずらい、3年ぐらい父子生活だったとも聞きました。父の下に本当だったら弟がいたのに、死産で報われない事もあったみたいです。
こんなに人よりも恵まれた環境でもなく、不運なめにあいながらも何にも屈することなくいつでもたくましく前に前に進み、自分の事よりも家族を誰よりも愛した人でした。
かたみわけにもらったお金を価値あるものに変えるには、もっと働いてしっかり前を見てふんばらないと。
年が明けてもやる気や活力がいまひとつわいてこなかったのですが、ばあちゃんに喝を入れられたように
何かスイッチが入りました
ばあちゃんが心配せんでもいいように、まだまだふんばるから見ててや
もっともっとたくましく強くなったるで~







