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MARIEのオフィシャルブログ(一般)

日々のこととか。興味あることとか。

2019年がはじまり、三が日も終わって平凡な生活が戻りつつあるなか•••
去年の振り返りを書いておこうと思います
『過ぎた事は振り返らない』
は元来気にしぃの私のモットーですが、その時の思いを残しておくと後から役立つ事もあるかと

去年に引き続きのしいたけ占いによると、

2018年の天秤座にとって、思いがけず近くにあったのは「愛」でした。
ここで言う愛とは「よくわからない力によって動かされること」です。
「あなたのために強くなりたい」とか「もっと頑張ってみたい」と自分以外のためにここまでやりたいと思うことの不思議さ。
 

天秤座って、普段はもっと「自己完結」の人でもあります。
自分が今進めていることに対して、いちいち他人への同意を求めないところがあるのです。「今何しているの?」→「あー、まぁ色々ですね」と言ってはぐらかすこともある。自分の領域にそこまで気安く人を入れる人ではないのです。(中略)

だからあなたの中にある程度激しい「愛」というものが入ってきて激しい感情とか悔しさを扱うのに結構苦労したと思うのです。

 

変なアドバイスなのですが、大きな傷を負った人は除いて、「これが傷つくということか」とそれを大切な経験としてみて下さい。

「これが私です」と、それでも言っていく。

毎日クールじゃなくても良いということ。

バカげていることかも知れないけど と思う情熱を持ち合わせていることも確認できた。

足りない分もたくさんフォローしてもらえたり、喧嘩もちゃんと売った一年でした。


との事でした。

いや、本当にこれ最初に読んだとき泣きそうになりました


2018年はこちらでの生活にも慣れ、ほんの少し余裕ができた年でもありました。
2017年に蒔いた種を一生懸命大きくしていく、ような一年。
周りのフォローもあり、豆狸のお世話以外にも目を向ける事ができるようになりました。

自分の力不足を至る所で痛感し、それでも出来ることをなんとか続ける。
ひとりよがりでも続ける。
「これが私です」と言い続ける。
周りの意見をきいて選んでも、自分が納得しない限りのちのち後悔する。
自分は何が大切でどう生きたいのか。
まだ少しぶれるけれど•••自分が決める。自分で決める。
経験した事は無駄にはならない。

そう言い聞かせた一年でした。
とても頑固になりました
私は前から自己肯定感が低く、自分を高めるという事に意義を見出せませんでした。
でも大切なものを守るためには強くいないといけなかった。キャパをこえても無理をしても。
経験を積んで少しずつ、自分を高めていかないと守れない。

しいたけ占いでの2019年は
『命を賭して自分の美学を追求する』
だそうです
やるならやる。やらないならやらない。その際、周りの人や世間に正解を求めない。
という姿勢が、この2019年上半期のあなたの際立って光っていく性質になります
とのこと
周りをおいて暴走しない様に気をつけよう

はじめてじっくり『風の谷のナウシカ』を見て興奮気味の中の決意表明でした
子供心に怖くて今迄食わず嫌いしていたけれどジブリの中でダントツ1位だわ





バースデーケーキたぬたん お誕生日おめでとうバースデーケーキ

無事に8歳(人だと48歳)のお誕生日を迎えることができましたしっぽフリフリ
1年で4歳増えていくからあっという間に追い越されて•••あと3年後には還暦なんだな
たぬきのいない生活はもう思い出せない位昔の話。
いまは私の両親の家とで離れ離れに暮らしているけれど、いつもいつもたぬきの幸せを願っているよ
言葉を話せたら聞いてみたいことがたくさんある。
たぬき、いま幸せですか?




①私からはフードボウルと水入れ
②両親からはお散歩バッグ
③妹からは部屋着とおやつ
プレゼントたくさん貰えて良かったねプレゼント

音譜今なら どんな 困難でさえも
愛して見せられるのに
あんまりに 柔くも澄んだ
夜明けの間 ただ眼を見ていた音譜

当たり前ではない日常に感謝をしっぽフリフリ
改めてお誕生日おめでとう
今日は待ちに待った わんわん桜学校の日学校
動物愛護センターという場所が場所だけにちょっと緊張しながら、給食時間半ばから参加させてもらいました。
第一印象はとにかく桜がきれい桜
桜吹雪がたくさんのお客さんワンちゃんにふりそそぎ、花壇には春の花たちチューリップ
父母に手伝ってもらうとはいえ、豆狸連れの参加でバタバタだったのでゆっくり見る余裕がなくて残念でしたあせる
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科目はトリミング教室とペットマッサージ教室。
どちらも先生は丁寧、かつしっかり教えてくださり大満足桜
モデルを頑張ってくれたたぬき ありがとう。
センター見学も時間があえばぜひ参加したかったけれど•••ずっとブログで見ていた子に会えたり、たぬきも色々な人に可愛がってもらえて嬉しかったなおねがい

動物たちのために私に出来ることをずっと探し続けているなかで、今日こうしてイベントを通して実際の愛護センターを見ることが出来たのは大きな収穫だと思っています犬猫
スタッフさんやボランティアの方たちの雰囲気も明るく親身で、イベントに対する思いが伝わってきました。
もっともっとこの輪が広がりますように。
悲しい思いをするこが少しでも早く減りますようにお願い