医療ドラマの中には、看護師が思わず現実とのギャップを感じてしまうあるあるが多数存在します。
まず一つ目は、屋上でのシーンです。
医療ドラマでは、医師や看護師、患者が屋上で考え事をしたり、話をしたりするシーンが少なくありません。開放的なシーンが撮れるということもあって、ストーリーの中でメリハリも付けやすくなるのでしょう。登場人物が本音を吐露するというシーンが描かれることも多いですよね。しかしながら、実際は屋上への出入りができないようになっている医療施設が多く、このようなシーンが見られることはほとんどありません。ドラマならではのシーンと言えるでしょう。
二つ目は、患者が亡くなるシーンのあるあるです。
ドラマの中では、患者のまわりを家族や友人が取り囲み、手を握りながら最後の会話をする感動的なシーンがよく描かれています。実際は、そのようにタイミングを見計らったように息を引き取ることはありません。また、死の間際は会話をする余力などはないため、最後の力を振り絞って大切な言葉を伝えた後に亡くなるということもないのです。
三つ目は、オペ中に担当以外の医師が入ってくるシーンです。
新たな人物の登場によって、対立が起こったり、展開に変化が起きたりするため、ドラマとしては、盛り上がりを見せるシーンでもありますよね。しかし、実際にはそのようなことは起こりません。あらかじめ決められたメンバーで淡々とオペが進められていくのです。
以上、医療ドラマあるあるをご紹介しましたが、今回のあるあるに共感したという方は、こちらのサイト【看護師が語る医療ドラマアレコレ】もおすすめですよ☆
