
2023年2月14日
このブログを開けたら

こちらの写真だけ残っていたんです。笑
お茶碗に入ったご飯🍚ですよね?
本当はこの頃の“仙人生活のご飯”を記事にしたかったのですが…
語彙力が足りず、書けなかったようです。笑
■ 当時の我が家のご飯事情
この頃の私は炊飯器を使っていませんでした。
土鍋で炊いて、土鍋で食べるスタイル。
…と言っても、うちは
ストウブ鍋(鋳物鍋)で炊いてました。
※直火もIHも対応
※仙人生活をやめても普通に使える安心仕様。笑

■ そして、仙人は“さらにその先”へ行く
ストウブで炊くのはまだ“こだわりの人”レベル。
仙人はその向こう側まで行くんです🤣
仙人はね、
【お櫃(おひつ)】を使うんです。

お櫃、使ったことありますか?
これが本当にすごい。

■ お櫃が生み出す“ご飯の奇跡”
・余分な水分を吸って、足りない分だけ戻す
・お米一粒一粒の舌触りが格段に良くなる
・木の香りがお米に映り、口の中にふわっと広がる
・冷めても味が落ちない
・むしろ「冷めた方が美味しい」と感じる人もいる
完全に、
ご飯が“生き物”みたいに整っていきます。
■ 私はおそらく【ADHD気質】
診断はしていませんが、
自分の性質として
・気になったことは徹底的に調べる
・知ってしまうと試さずにはいられない
というタイプ。
美容師として流行も学ぶけれど、
同じくらい気になるのは
アレルギー体質で悩むお客様のこと。
頭皮の赤み・かゆみ・乾燥…
「一般的な正解」が本当に正解なのか?
根本の原因は何なのか?
それを探るために、歴史まで遡って調べていました。
■ そもそもアレルギーっていつからあるの?
江戸時代に、
今のようなアレルギー症状はあったのでしょうか?
※当時と今では生活環境や記録の残り方が全く違うため
単純比較はできませんが、
文献を見る限り“現代ほどは多くなかった”と言われています。
じゃあ何を食べていたのか?
■ 一汁一菜の食生活
江戸の庶民の基本は、
・ご飯
・汁物
・漬物
お魚はご馳走。
主食は玄米・粟・稗など。
そこに白米が流行した時期があり、
原因不明の体調不良が増えたという記録も残っています。
(※ビタミンB1不足による脚気が広がった時期の話です)
■ そして現代
現代では
「3人に1人が癌になり、2人に1人が亡くなる」
と言われています。
一方、江戸時代の記録では
“癌はかなり少なかった”とされています。
※ただし寿命・医療・記録の差が大きいため
ここも単純比較はできません。
■ とはいえ…
寿命が伸びれば細胞のトラブルが増えるのは自然な流れ。
でも現代でも“癌と無縁の人”もいますよね。
では何がその違いを生んでいるのか?
ここに私は強く興味を持ちました。
美容師なのに、
髪の悩みの根本を知りたくて、
歴史から紐解き始めるという…
完全に変態の領域です。笑
■ そして気づいた──ご飯の奥深さ
健康も、髪も、肌も、
すべては“食”の積み重ね。
お櫃ひとつでご飯の味が変わるように、
日常のほんの少しの違いが
体にも髪にも大きく影響してくる。
美容師として辿りついた結論は、
髪の悩みは、外側だけでは語れない。
だから私は今も勉強を続けています。
WIXblogより