そもそもクラシルリワードって何？
クラシルリワードとは、移動、買い物、レシート撮影など、いつもの暮らしでポイントが貯まるサービスです。
貯めたポイントは電子マネーや他社のポイントに交換することができます。
この記事で分かること
クラシルリワードの
・特徴【招待コードあり】
・使い方
・安全性
・メリット・デメリット
クラシルリワードの特徴
それは何と言っても1つのアプリだけで移動、レシート撮影など、多彩な機能が使えることです。
また同じ移動系ポイ活アプリで有名なトリマに比べて、デザインがシンプルで洗練されているのも特徴です。
招待コード 1KTL56-A
会員登録時にこの招待コードを入力していただくと、5000コインもらえます。
クラシルリワードの使い方
アプリ内でのポイントを電子マネーに交換するまでの流れはこんな感じです。
コインを貯める→ドットマネー→電子マネー
コインというのは、アプリ内で使われる通貨のことで、1コインは0.01円です。
コインの貯め方はたくさんあります。
①移動で貯める
②レシート撮影で貯める
③レシート登録で貯める
④アプリのインストール、会員登録で貯める
⑤チラシを見て貯める
①移動で貯める
クラシルリワードにおいて移動は、最もコイン が貯まりやすい方法です。
② チラシを見て貯める
自分の家の近くの店のチラシが表示され、1枚見るごとに15コイン、広告を見ると60コイン獲得できます。１日最大5回まで獲得できます。
③ レシート撮影で貯める
レシートを撮影して送信するだけで、15コイン、広告を見ると60コインチラシと同じく、１日最大5回までです。
④ レシート登録で貯める
指定された商品のレシートを送信するだけでコインを獲得できます。金額は商品によって変わります。
ただのレシート撮影よりも多くのコインを獲得できます。
⑤ アプリインストール・会員登録で貯める
指定されたアプリやサービスにクラシルリワード 経由で登録すると、コインを獲得できます。
しかし、この場合クラシルリワードで登録するよりも、モッピーやワラウなど他のポイントサイトから登録した方が、報酬が大きいことがほとんどです。
ですので、クラシルリワードのみ利用される方向けのサービスですね。
この他にも、毎日更新されるミッションをクリアすることでくじがもらえてそれを引くことによってコインを獲得できます。
ちなみに私は一度だけ、5000コインに当選したことがあります。
また、不定期にアンケートが配信され、アンケートによりますが、移動やレシート登録よりも 高い報酬を獲得できる可能性が高いです。
クラシル リワードの交換先
クラシルリワードでコインをポイントや電子マネーに交換するには、ドットマネーというポイント合算サイトに登録する必要があります。
最低交換額は11000コイン100円 からです。手数料がかかるので注意が必要です。
クラシルリワードの安全性
結論から言うと、安全です。
クラシルリワードと聞いてピンと来た方も多いとは思いますが、あのレシピプラットフォームを運営している、クラシルと全く同じ、株式会社delyが運営しています。
クラシルリワードのメリット・デメリット
メリット
・機能が多い
1つのアプリにたくさんの機能があるので多様な貯め方ができる。
・移動しなくていい
他の移動系ポイ活アプリと違い、移動しなくてもポイ活ができます。
・案件の枯渇がない
移動系ポイ活アプリだから案件の枯渇がありません。
ですので、クラシルリワードは、持続可能なポイ活アプリと言えます。
デメリット
・電力消費が激しい
他の移動系ポイ活アプリと同様に、位置情報を常に許可しないといけないので、電力消費が激しいです。
私の場合はアプリを入れている状態の電力消費は入れていない状態の1.1倍です。
・交換手数料がかかる
ポイ活アプリあるあるですが交換手数料が10% かかります。
ですが、その分コインが貯まりやすい仕様になっているので、頑張って貯めるしかないですね。
まとめ
・クラシルリワードは様々なポイントの貯め方がある
・手数料がかかるがコインは貯まりやすい。
最後まで記事をご覧いただきありがとうございます。
これからもポイ活に関する情報を発信していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。