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高田博厚先生と友と神に ・ 形而上的アンティミスム序説    

「落葉松の夕」高橋元吉詩 (1916・12・12) 『遠望』より | 神への祈りとなる愛 

2018年03月14日

荒涼と星一つ光る藍の空無限宇宙の重みを感ずと、ぼくも高校の頃書いた。上の元吉の詩を読んで自分の和歌を連想した。そして、ぼくの歌から、裕美ちゃんの「星空の曲」をね...
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