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Honda Racing F1 Team撤退について

あまりに悲しすぎる情報が入りましたので、思うところを書きたいと思います。


我らがHonda Racing F1 Teamが撤退することになったそうです。


産経ニュースによると、今後3ヶ月の間にチームの売却先を探し、見つからない場合はチームを解散するそうです。


2008年シーズンは結果が伴わず、自動車業界の不況もあり、Honda F1にとっては厳しい一年だったと思います。


しかし、2009年からは躍進してくれるのだと期待していた私としては、今年の結果はどうでも良かったし、ロス・ブラウン効果もこれからだと思っていたので、こんなことになるとは思っていなかったです。


報道の詳細については、msn産経ニュースをご覧ください。

http://sankei.jp.msn.com/economy/business/081205/biz0812051144006-n1.htm


F1ファン歴は全然短い私にとってもHonda Racing F1 Teamの存在は非常に大きかったです。


私はBARHondaとして参戦して以来のファンなのですが、その車体にタバコの「LUCKY STRIKE」のマークがペイントされていて、それまで、マイルドセブンをすっていた私もラッキーに替えたという思い出もあります。


日本のチームとしてはTOYOTAがまだ残っていますが、HondaがいなくなってはTOYOTAの存在意義も私の中ではほとんどないですね。


そうこうしている間に、HONDA社長の福井さんの声明が発表されました。

以下、HONDAホームページから引用

http://www.honda.co.jp/F1/news2008/25/


2008年12月5日(金)


 私どもHondaは、このたび、2008年をもってF1レース活動から撤退することを決定いたしました。

 サブプライム問題に端を発した金融危機と、それらに伴う信用危機、各国に広がった実体経済の急速な後退により、Hondaを取り巻くビジネス環境は急速に悪化してきています。
 当面の世界経済は不透明さを増すばかりであり、回復にはしばらく時間がかかることが予想されます。

 Hondaはこの急激かつ大幅な市場環境の悪化に対し、迅速かつフレキシブルに対応をしてきましたが、将来への投資も含め、さらに経営資源の効率的な再配分が必要との認識から、F1活動からの撤退を決定いたしました。今後のHonda Racing F1 Team、英国でエンジンの供給を行ってきたHonda Racing Development Ltd.については、チーム売却の可能性も含め従業員と協議にはいります。

 Hondaは第3期のF1活動として、2000年よりB・A・Rとの共同開発という新しい形での参戦をいたしました。その後のF1を取り巻く環境変化により2006年よりHondaが100%出資するチームとしての運営に移行しました。最高峰のレースへの挑戦は、思いのほか厳しい道のりでしたが、多くの応援を頂き、2006年に貴重な1勝をあげることができました。頂いたご声援に十分お応えすることなく撤退の決定をすることは大変困難をともなう決断でした。

 今後は、この激動の時代を生き抜き、レースで培われたチャレンジング・スピリットをもって、様々な新たな課題に引き続き挑戦し続けてまいります。

 これまで、ご声援をくださった多くのファンの皆様、そして活動を支えてくださったF1界の皆様に対し、心よりお礼申し上げます。

 尚、来年、鈴鹿サーキットでは予定どおりF1日本グランプリを開催いたします。来シーズンに向けての改修工事も順調に進んでおります。

 ありがとうございました。

本田技研工業株式会社
代表取締役社長
福井 威夫



一昨年だったと思うのですが、Honda Racingの特別番組の中で、中本修平氏はHondaSpiritとは何か、という質問に対して、「NEVER GIVE UP」「今に見てろよ」という精神だと答えていました。


今のHONDAにこそこのHONDA SPIRITが必要であるように思います。


就職活動でもHONDAを受けた私には、周りの人は、今の自動車不況を受けて、「落ちてよかったね」などという人もいます。


しかし、私は、今のこのような時期だからこそ、余計にHONDAで働きたかったと思っています。


ピンチをチャンスどころか、爆発力にまで転換できるHONDAでこの不況と戦いたかったと思っています。


今までのHONDAのF1における歴史を見ていくと、撤退後必ず進化した形で復活してきました。


100%HONDAとして、F1に戻ってくるのはこの不況が回復してからになるでしょうが、私はそのときを楽しみに待ちたいと思います。


私のような一般人にできることは、HONDAが帰るべきF1の場を守るためにF1を応援し続けることと、HONDA車に乗ることぐらいでしょうか。


でも今回の問題は資金問題ということですが、タバコ会社広告を禁止したことは本当に正しいことだったのか、という疑問があります。


体に絶対に良くはないですし、青少年保護のためにもタバコのイメージをカッコイイものにするのは問題ですが、これらは販売側の問題であって、広告の問題ではないように思います。


広告の効果を知らない甘い考えなのでしょうか。


ただ、ここでも何度か書いたと思うのですが、いつかはガソリンを燃やすレースは終わりを迎えると思います。


新たな段階へ進む時期として、HONDAの撤退は良かったのかもしれません。


新時代のレースをHONDAが主導していく、というのは単にHONDAがF1に戻ってくることよりも私は嬉しいです。


いつかHONDAが勝ちまくる姿をみることができることを祈りながら、今回は終わりにしたいと思います。


お疲れ様でした。



唐沢寿明さんへ

 11月30日付けの日刊スポーツの記事に強い衝撃を受けました。


 俳優の唐沢寿明さんがTOYOTAの2000GTに乗って東京をパレードしたそうです。


 大の車好きの唐沢さんはオープンカー仕様の2000GTに感激していたそうです。


 このニュースを目の当たりにし、落ち込んでしまいました。


 というのも、唐沢さんは私の愛するメーカーでもある、HONDAのNSXが大好きで、給料をそのままそっくりNSXに当てたほど愛していたそうです。


 木梨憲武さんの番組『未来創造堂』(日本テレビ、金曜23時~)で、あまりに好きすぎて、NSXの中で寝泊りしていたなんて話もしていました。

http://www.ntv.co.jp/mirai/  124回参照)


 そして、この番組はHONDAがスポンサーということもあってか、実際にNSX-Rに乗り込んでエンジンをかけていました。


 そのときの唐沢さんの興奮度は俳優とはいえ、偽りのない本物のリアクションでした。


 目もキラキラ輝いていました。


 なのに・・・TOYOTA2000GTですか・・・


 車好きで、しかも今回はクラシックカーのイベントということで、快諾したのかもしれませんし、少なくとも嫌々ながらの仕事ではなかったでしょう。


 分かりますよ、唐沢さんの気持ちも。


 でも、あの唐沢寿明さんもHONDAのNSXが大好きなんだ!っていう私の感動はどうなるのでしょうか・・・


 HONDAさんにお願いがあります。


 TOYOTAから唐沢さんをHONDAに取り戻すためにも、HONDAでも何かイベントやりましょう!!


 FCXの一般試乗イベントみたいな感じで、かつ、スポーツカー好きの唐沢さんを楽しませるために、レーシング仕様のFCXも用意して・・・


 僕の中では唐沢さんはやっぱりHONDAが似合う。


 こんな感じで、今日は終わらせたいと思います。


 お疲れ様でした。


ロスモーターショーでのHONDA

11月19日~30日にアメリカはロサンゼルスでモーターショーが開催されています。


日本企業ももちろん出展していて、日産のフェアレディZ(外国名は「370Z」だそうです)などカッコイイ車だらけなのですが、今回は特にHONDAのFC Sportについて考えてみたいと思います。



honda FC sport 1
(本田技研ホームページよりhttp://www.honda.co.jp/news/2008/4081120b.html



Honda FC sport 2
(MSNよりhttp://sankei.jp.msn.com/economy/business/081121/biz0811211256003-n1.htm


本田技研のホームページではこのように説明されています。


>「Honda FC Sport」デザインスタディモデルは、軽量コンパクトなHonda独創の燃料電池スタック「V Flow FCス  タック」の採用により、自由度の高いデザインを可能とした。

 フロント中央に運転席を、リアには二つの席を配置、リア席の間に「V Flow FCスタック」を配置した。さらに、バッテリーを低い位置に搭載することで超低重心とし、空力にも優れたライトウェイトスポーツカーのデザインとなっている。

 「Honda FC Sport」デザインスタディモデルは米国カリフォルニア州にあるホンダR&Dアメリカのデザインスタジオで制作。市販の予定はない。<


HONDAのFCXクラリティにしても、Insightにしてもこれからの車の形は低重心の流線型のボディになっていくのでしょうか。


特に、このFC Sportについては、ある映画に出てきた未来のモビリティを想起させます。


スティーブン・スピルバーグ監督、トム・クルーズ主演の『マイノリティリポート』です。


この中に登場する「マグ=レブ交通システム」という磁気浮力を利用したモビリティにとても近いものを感じます。( http://www.foxjapan.com/movies/minority/main.php?w=1266&h=742&sec=&sub=&ss=&op = )


車とエレベータが合体したようなシステムを映画では想定しているのですが、その前の段階として、Honda FC Sportなどが位置づけられるように思います。


マグ=レブ交通システムは当然道路の整備も必要になるのですが、その前のオール電化の車として、燃料電池車があるのだろうと思います。


デザインの共通性を考察すると、空気抵抗というか、移動の効率性を追求するとあの形になるのでしょう。


大学などの研究機関では、次世代の交通システムとして、特にお年寄りのために研究されているそうですが、目的地を設定するだけで、後は自動に動いてくれる車を研究しているそうです。


最新の車のボディ、自動運転システム、磁気浮力を合体させたものがまさに『マイノリティレポート』のマグ=レブ交通システムといえるように思います。


未来に対する期待が溢れてきますよね!


私が生きている間にはここまで全自動でクリーンなモビリティは整備されないでしょうが、そのための第一歩ぐらいは進んで欲しいですね。


そのためには、HONDAには出来るだけはやく燃料電池車の市販化・普及をしてもらい、行政も水素燃料供給体制の整備に力を入れてもらいたいです。


現在の日本経済は未来に対する期待感が喪失していることも停滞の原因の一つと考えられているそうです。


大好きな車の世界で、日本の企業パワーが現在の閉塞感を吹き飛ばしてくれれば最高ですね。


もちろん、私が4月から勤める予定の電機会社も社会システムの電化のために尽力しなければいけないと思います。


あっ、でも、私はまずは車の免許を取らないといけませんね・・・


こんな感じで、ロスモーターショーからの妄想ゲームを終えたいと思います。


お疲れ様でした。


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