NLP的 子育て風景

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子育てブログ

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年末を迎え、家族でのんびりと
南国の島で過ごしています。
今年一年をゆっくりと振り返る時間が
できました。

こちらに転勤してすぐに仲良くなった
親子が春に帰国し、またこの冬休みに
再会できたことを、しみじみと喜びと
ともに噛み締めました。

なぜなら、春にお子さんの病気が
発覚して突然の帰国。そして闘病が
始まったのです。
両親を長い期間の闘病の末に亡くした
私には、病気と闘うことも看病すること
も、とても身近な事です。

その親子が笑顔で私の前に現れてくれた
のです。

友人であるその母親は、周りから
「なぜあなたの子供がこのようなことに
なったのか…。」
と言われたそうです。

しかし彼女は全くそう考えなかったと。

運良く、とても良い先生に恵まれ
色々な偶然に助けられたこと。
何より、超えられる力が娘にはあると
信じていたということを
話してくれました。

彼女は厳しい状況下で、小さな光を
紡いで、希望に変えたのだと。

子育てに限らず、生きていれば
思いがけない辛い事が起こります。

絶望しても、いずれ乗り越えるために
自分と、または状況と向き合う
でしょう。

その時
「なぜ…」の原因だけを見るのか
それとも「どうすれば…」の行動に
集中し、未来を見るのかで
物事の捉え方、見える世界が違い
当然行動も感情も変わるでしょう。

彼女から発する言葉一つ一つが、
自分を深く内観し、とても穏やかで
そして目の前の幸せを
噛み締めているようでした。

彼女の
「目の前の奇跡に感謝する。」
という言葉を、私も忘れないように
したいと思います。