クロマツドドリル、完走。

クロマツド先生の21日間60秒メールドリル

こんばんは(*^▽^*)わくわく羊毛SUSUさんです。

9月！ですね✨

8月～今日までは、原因不明のぎゃお～！な症状と戦っておりました
もう、だいぶ平気になりました。年齢の変わり目、いろいろありますなぁ(^o^;)ﾊﾊﾊ
　
帯状疱疹ではないらしい。
今日は　肩甲骨の皮膚がペリリペリリとめくれてきました。ぎゃあお！痛いカユイ
　
　

これはもうあれですね！

クロマツドメールドリルも完走したので、イティーハーサのタカヤ（⇐マニアックマンガです）のように、痛みと自分との戦いを乗り越えて、羽根を生やして、生まれ変われ！飛べ！ということやね！！！！

フリーイラスト＠ねね

・・・みえない羽根が生えて、生まれ変わっちゃうかも

クロマツドドリルに向き合いながら、この症状とお付き合いすることになったので、今やらないでいつやるのかと！林先生の様に「今でしょ！」と色々考えました。
　
マツド先生のこのドリルは自分の「見てみないふり」をしていた部分や、逆に「良いところ」にも向き合って、さて、それでどうする？自分！と、ちゃんと考える時間にしてくれていた気がする。黒いどころかかなり愛情いっぱいドリルでしたよ～！　

　

大人になってから、こうしてガッツリ「物申す！」的に問いかけて下さり、
その日のミッションまで出してくれる人になんて、なかなか出会えないから有難かったです。

羊毛での作家活動をしている私ですが、まだまだやりきれていなかったし、お客様のニーズをもっともっと考えていきたいと思うようになりました。　

そうしたら、新しい講座が生れてきました✨びっくり。
　

　
驚いたのは、
羊毛の事を前に進めるには「羊毛以外の‟私自身のトラウマ”と”放置しているアレ（開かずの間の掃除）”」が究極のネックになってしまっていることが、わかったこと。しかも、今日！

今の寝床または環境で人生終わることになっても、
あ～しあわせだった💛

って思える今かなぁ。

いや、あのままだと困る！今はダメ！！と。あわてて整えないといけないような環境にしてはいないかなぁ

と、改めて考えたら「アレ」をどうにかしない事には
どんな生活しても、活動をしても、なにかモヤモヤがあるまま死んでも死にきれないに違いないと思った。その環境のままにしていると、増えたり蓄積していくのはﾜｸﾜｸや幸せではなくネガティブなもの寄り。そーんな空気感、いらんです(^▽^;)

いままでは　気づかないふり見ないふりをしていたけども、いらんですよね。
　
後生大事に、しかも傷つきながら抱きしめておく必要はないはず！

もうこれが最後のチャンスだと思って、今日手を付けました。（大断捨離）
過去の反省がでまくり！　きれいにします✨
9日までに、どこをどうほじくり返しても大丈夫な、安心できる環境にします✨

自分がたくさん発した言葉が行動になり、応援になり、自分の未来の一部になる

基本的に「ま、いっか💛」という言葉　が好きな私。

でもこれが、良い意味のま、いっかの時はいいのだが、悪い意味の方（見ないふり、マツド先生のいわれるところの‟ギリギリリーゼ”）がでてくることがある。

この21日＋１の日々で、自分の生き方を意識的に振り返るという素晴らしい機会を頂けたのではなかろうか。・・・ふわっと振り返るどころじゃ、なかったかもしれん。
　
　
結果がすごかった。
　

10年向き合うことが辛くてできなかったことを「やる！」と決めて、今日、自然に無理なくちゃんと実行できました・・・嬉しい✨
人生で初めて、素直に自分の行動をよくやった！と褒められる瞬間が来ました。

メールドリルは先日終わっているけれど、「変わることができた！」という実感を持てたのは、そんなこんなで今日だった。

クロマツドドリルをやって変わったこと

★ずっと大きさが変わらなかった観葉植物がどんどん育つようになった✨
（求める結果を出すには何をすれば良いのか調べるようになった、検証）
★ゴシゴシ！うちのトイレ「毎日綺麗✨」
（継続できた）
★体調不良の今年度。自己管理の甘さ、責任の重さを実感
（甘えるな！かわりはいないぞ）
★食事、生活習慣の改善
（自分の身体は、自分が食べたものと自分の積み重ねた日々の結果でしかない）
★自分が摂るもの、発する言葉や行動の内容がどうだったかで、出したものの通りに現実が動く。（自分の出したものの責任は大きい。もっとお客様を想おう）
★本当に好きなのは何なのか気づいた
★羊毛は、わたしにとって「手段」なのか「通過点の大事なもののひとつ」なのか「そのもの」なのか、しっくりくる嬉しい答えが見つかった（友人のお蔭✨）

★9月9日までに、やっておきたいことができた。これを完了させるか否かで、大げさでなく私の人生に与える影響がかわると思う