忘却癖。
そういうの大事にしてたいと思っているにも関わらず、
様々な事をこなす中で忘れかけた。
救いとしては、その日が終わる3時間前に気付けたところ。
時すでに遅し。
・・・が、今年も体験できた。
その味は格別であるが、
全く同じ味を感じれないのはさみしい。
・・・が、それは、あいつへの愛情だろうよ。
すごいな、と思うと同時に、羨ましくもある。
(いいな、いいな。笑)
女子ではないが、ひな祭りも世の女子の健勝を祈念して、
これからは大切にしていこう。
ありがたや。ありがたや。
※そして、多分スネを低温やけど気味。
※それは、まったく進行しない積算業務にあると思われる。
記録。~心境の変化と居心地の落とし処~
悪寒です。
心配してくれる人がいるにもかかわらず、
それをほぼスル―する形で事務所で作業。
とある記録。
手がかじかむってことあんまりないけど、
今日は来る。
なんで乗り越えられるか考えると心当たりはありまくりで、
もしかしたらお散歩から帰ってくるかもしれないのである。
でも帰ってこないかもしれない。
そんな時はまた出逢った日のように「乾杯」をかませばいい。
その時は、僕がサラダは取り分けたいと思う。
話はたくさん聞こうと思う。
あの日のこと、
思い出すと鳥肌立つ気がする。(けど、今日にあっては、寒いからだと思う)
ぶつかろうが何しようが手は離さない。
でも、もし、散歩から帰ってきたら、
とにかくぐしゃぐしゃにして、
喜んでやろう。
心の中を文字にするのは久しぶりすぎて、
少々口語体が過ぎる気がするのだけど、
まあ、お気になさらず、
一刻も早く帰りたいと思う。
家族って難しい。
だけど、それが家族。
いろんな形でいいのだから、
新しい形を少々無理やりにでも作り込んでやろうと思った年末年始。
ということで、記念すべき日だろう今日は、インフルエンザA型だ。
「コショウ少々」ほど日本感のある適当さはない。
以上。
家族について1。
ご無沙汰となりましたが日々の頭の中を徒然に。
「思い出」ってのはなんとも便利な言葉だと思う。
良いとか悪いとかって形容するけども、
総じて「良い」もんだと思う。
時にひとを支える過去であるし、時に友人と語る肴にもなる。
逃げ場となりうることもあれば、負の連鎖の始まりにも思える。
何にせよ、それが出発の場であり、それは点ではなく、
今と切り離されることなく存在している。
どんなにそれが遠くなろうとも、その心震える感覚を心に刻んでいたいもんだ。
ゆけ、次のステージへ。
そんなところであろう。
「食べたよ。」
思うんだよね。
年月とか、経ってくるとなぁなぁになってきたりすることがあるんだろうな。
でも、出来るだけそうはしたくなくて、
いつまでもおいしいものを一緒に食べて、
「おいしいね。」って。
時に冷や飯を食べて、
それでも、
「まずいね。」って、笑っていよう。
すごい難しいことなのかもしれないけど、
どこにもない素敵さを作り出していきたい。
お弁当を毎日作ってくれる。
自動的に僕よりも早く起きてジュージュー、コトコトしてくれるのである。
とても自慢したくなるが、
生憎、僕の事務所には所員が少ない。
「ありがとう。いただきます。」
と思いながら、
「入院とかした時には、僕が作るのかなー。
お見舞いにもお弁当を詰めて持っていく。
これはこうやってつくってるのか・・・」
なんて、割と勉強しながら食べてたりする。
食べ終わって、もっとたべたいなと日々思えるのは、
幸せだ。
ん?
幸せ太りだ。
とにもかくにも、健やかなココロを持ったちびっこが散歩から帰ってくることを願う。
僕も忙しくなる。
だけども、全部大事にしていきたい。
ネクストエイジを。
goだ。5。
行く。
悔しいけど、約束したからには決断が伴う。
「健康一番」
そうやって生きていきたい。
体を何よりも大切にして、心を整える。
全部は一緒に感じれないこともわかってる。
出来るだけ、出来る限り全部、支えていきたいと思う。
「思いは一緒」
というのはすごい難しいが、
昨日僕のおしりを
「私のだ」
と言ってくれたように、
その体、大切に、包んで、手を握り、離さず、行く。
これを行く前に見るか、その後見るかはさておき、
とにかく違う場所からパワーを送る。(宇宙のパワーではない)
空から笑え。
笑っとけ。
散歩して色んな世界見ておいで。
僕らも見たことないものをたくさん見たり、聞いたりしながら、蓄える。
妻よ。
おれの妻。
お互い大切なものを見つけた。
共に行こう。
おねしゃす。
追記
時にあほなことしたり、
笑いあったりする。
酒を飲めば楽しいし、
タバコを吸う横顔、
バンダナを蒔いた姿、
ロングスカートを纏う。
ごろっとしたり、
すやすや眠って、
たまーに夢で笑う。
今日も太陽は出ている。
だから木曜の飲みは好きだ。
ダサい日。
本当にありがとうと思える時間だった。
寄り添って色んなことを考えたり、苦悩したりしていることを実感した。
ああ、ださい。
極めてダサい。
いろんな感情は隠したり我慢するんでは絶対ダメ。
思ってることをぶつけて、向かい合って考えて、
時間がかかったり、言い方が下手でも、
そうやっていかないと失敗する。
また、しゅっぱいした。
悔しくていやんなる。
でも、今日はやってくるから、さらにたまらない。
ただただ、自分のダサさを記録しておこうと思う。
加工無しってことで。vol.2
加工無しで伝わるインパクト。
毎年咲くのかな?
球根なのかな?
枯れた部分は浸食するのかな?
助けてあげた方がいいのかな?
それともそのままの時間を大切にすべきか?
「可能性」について問われた。
実際わからない。
だから
「考えたこと無い。」
と答えた。
可能性を感じるか?
と言われれば感じている。
何故かわからないし、
本当にそうかも不確定であるのでそう答えた。
でも逃げたに近いね。
「頑張るよ。」
本当はただただ、そう思う。
それは
「君を幸せにする。」
という覚悟した男の感情に近いのかもしれない。
まあ、結局よくわからないけど、
加工無し。
何も隠すもんも無い。
行くしかないのである。
それでもお腹がすいてご飯を欲す。
これまた笑いが出るし、
これがまた、美味しいのであろう。