ふと思い立って、3年ぶりくらいにブログを追加

3年前のBTC上昇に乗って、手持ちの暗号資産を売り払って、借金も返してだいぶ持ち直した。

前の日記を見ると何か自社株を買ったと書いているけど、そんなのもすぐに売ってしまって、またも暗号資産に舞い戻り今は暗号資産一本。

それもMAN一本

TFDはいろいろあってKucoinから上場廃止になったようなので、結果的にこれでよかった。

一時は消滅も危ぶまれ、scamの呼び声も高かったMANだが、今はだいぶいい感じに活動しているようだ。

 

50過ぎての転職なので、退職金は全く期待できない。

もうここは、MANの爆発的上昇で私の老後を支えていただきたい。

目標はリーマンショック前の原資回復、というかこれまでの投資・投機での損失の奪還。

できれば、老後向け資産の形成までしたいところ。

 

現在のポジション内訳

$MAN 100%

 

損益率 +238%

安いところで買いためたので、損益率はとてもいい。

 

2006年原資回復まで +66%

一時はどうなるかと思ったが、ここにきての相場上昇で2018年ぐらいまで資産を戻せた。

名目上は2017年ぐらいまで戻っているが、税金を払うとまだ2017年からでは負けてそう。

そしてそれ以前からの全損失を取り戻すまでははるかに遠いが、もうこれからはまじめに働こう。

といいつつ、最近転職したこともありNISA枠で自社株購入。

まじめに働いて業績を上げれば、会社の株も上がる。

私の資産も増える。

もうそういうことでいいよ。

相場やギャンブルは疲れた。

先月終わりごろの下落に買い増し。

WTCとRLXも買い戻す。

 

現在のポジション内訳

WTC 42.6%

TFD 49.6%

RLX 7.8%

 

損益率 -17.3%

 

損益率が大幅に改善しているのは、単なる難平の効果。

 

2018年原資回復まで +291%

2017年原資回復まで +368%

BTCの下落に従い、私のポジションも壊滅。

全てをTFDに注力することにして、他を損切って買い替え。

 

現在のポジション内訳

TFD 100%

 

損益率 -46.4%

 

損益率はさほど変わっていないが、損切りとTFDの購入単価減少のためで、

資産自体は先月の約半分ほど。

 

2018年原資回復まで +609%

2017年原資回復まで +769%

 

 

現在のポジション内訳

WTC 30.8%

TFD 24.5%

RLX 43.1%

RLXI 1.6%

 

損益率 -40.9%

 

RLXが上がったので、損益はやや改善。

 

2018年原資回復まで +264%

2017年原資回復まで +346% 

4月に手にしたIPOの利益を元手に暗号通貨でちょっと儲けようと思ったら、いろいろあって散々なことになっている。

 

はじめはBTC、ETHを持っていたが、ちょっと上がったところでチキン。

利食った後にさらに上昇し、何か他に上がるものがないかと手を出したのがLSK。

その後しばらく持っていたが、なかなか上がらないのでその後

MONA、KMD、QTUM、OMG、WTC、IOTA、ZIL、EOS、TRX、LUN、TFD、ELA、MAN、RLX、

その他いろいろと手当たり次第に買っては投げを繰り返した。

はじめはIPOの利益の範囲でなどと思っていたが、そんなものはあっさり消え、また原資回復への旅が始まる…

 

現在のポジション内訳

WTC 33.3%

TFD 28.7%

RLX 32.3%

RLXI 5.6%

 

損益率 -44.0%

 

RLXが安かったので、金曜日に買い増した。

まあ、このところずっと安いのだが。

 

2018年原資回復まで +283%

2017年原資回復まで +370% 

久しぶりにIPOに当選。

初値で売らず粘って、+12,360

300株だったので利益も大きく、大変心地よい。

と思ったら、その後2万円近くまで行っていた。

まあ、しょうがない。

とはいえやはり悔しい。

45回取引 26勝19敗 勝率 57.8%

獲得PIPs -70.31

 

夜中のスキャルピングはつらい。

体にこたえる。

当分お休み。