Women who should be loved -5ページ目

娘も

いまから♪

ウルトラの母〜そして太郎はどこにいる?

うちの娘はよくしゃべる。

それはもちろん私譲りであるのだが。

よく話すのは良い事だが、それは時と場合によることを

私はあの日知ったのだ。


今まで幾度となく書いてきたけれど

(あんまり書くべき内容ではないのかもしれないけど)

私の胃腸はめちゃくちゃ弱い。

よって外出中のトイレ場所は、よく確認しておかなければならない。

トイレがある場所でないと

緊急事態に備えることができないからだ。

その日もちょっとお腹のカラータイマーが点滅していたので

私は娘とともにトイレへと向かった。



$Women who should be loved←うう、いたいよう。



トイレは例の如く人、人、人。

まったく女子トイレってやつぁ、どうしてこうも混んでいるかね…と思いながら並ぶ私。

そして隣にいる娘に話しかけた。


「静かにしてるのよ?」


なぜそんなことを言ったのか。

実は私の娘、以前トイレに一緒に入った時に

「ママ、うんちしてるの?」と大きな声で言いやがった言ったことがあるのだ。

もう、そんなことを言われた日には

音姫も

水流を流しながらの努力も

水の泡である。

だから私は先手を打ったのだ。


そして私の番がきた。


私のカラータイマーはとうに限界を過ぎていた。

はやく、早く地球を去らなければ。


$Women who should be loved←やばい!


というわけで早々にパンツをおろし

便座にシットダウン。

ああ。間に合った。

と、娘、あれほど言うなと言ったのに

「ママ?うんちなの?うんちなの?」と。

おーまいが!!

「ち、ちがう!しー!静かにしてぇ!」

声を押し殺して言う私。しかしあきらかにうんちである。

うんちではない、は嘘なのだ。

当然娘は不服そうである。

「うんちじゃない?ママうんちじゃない?」


$Women who should be loved←おのれ!!



「お願い!静かにして!あとでお菓子買うから!」


しつけもクソもない。

いや、クソはここにあるが。

どうにもこうにも、今は恥ずかしくてやっていられないのだ。

しかし、娘は私の必死さに理解したのか、おとなしくなった。

よかった。とりあえずよかった。

私は安心して用をたせるというわけだ…。

と思ったのもつかの間。

今度は娘が

両手で鼻を押さえた。

そしてとても、とても小さい声で

「ままぁ~…くさいよぉ~。」と。




$Women who should be loved←うが!!



相変わらず私のお腹は反逆者である。

ピーピーに苦しむ私からは

つけている香水とは

似て非なる香りが。

(あきらかに違う?)


「ちょ、我慢して、今は。」


そう言うしかないではないか。

可哀相だとは思う。

この異臭から救ってあげたいと思う。

可愛い我が子。

なぜに自ら苦しめようか。

しかし。

今は仕方ない。

我慢してくれ。頼む。

懇願する私。


「ごめん。すぐ、もうすぐ終わるから。」


すると娘は鼻をふさぎながらこう言った。


「ママくさい~。涙

うんちじゃーん。まだ終わらないのぉ?」


何が恥ずかしかったって

それが鼻声なのだ。

あきらかに鼻をつまんで話しているのが

ありありと伝わってくる。

ただくさいと言われるのと

鼻声でくさいと言われるのは

臨場感が違うじゃないか。

そして私のお利口さんな娘は

言いつけ通り、それをすべて小声で言うのだ。

しかしながら三歳児。

皆に聞こえないほどの小声ではない。

聞こえる小声である。

タチが悪い。

明らかに

私に小声で話せと言われていうのが見え見えである。

我が娘に自らの異臭を我慢させる母。

世間にはどううつったのか。



$Women who should be loved←もうだめ


その後、娘は何度も私に鼻声で

「まだ?ねぇ、まだ?でたの?ちゃんと拭いた?」

を繰り返し

私は本当に宇宙に消えたかった。


その後。


携帯用消臭スプレー(強力なやつ)を買ったのは言うまでもない。



$Women who should be loved←死


ペタしてね急にさむくなったよねぇ。


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PCから見るとわかると思うのですが
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さて、今日は寝ます音譜おやすみなさいビックリマーク

禁断の扉〜女達のXファイル〜「穴」伝説の登頂記録3

前回までのお話はコチラ→序章  


数十分後。

私は何事もなかったように風呂を出た。

何も恐れることはない。

知らぬ顔でいればいい。

そうだ、自信をもて。大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫…

私は神だ。

$Women who should be loved


いやいやいやいや

そうじゃなくて


私は潔白だ。

そうさ、この自信があればいい。



というわけで、身も清まった私は再びトイレをチェックし、リビングへと向かった。

正直、まだトイレにバラの香りはあるものの(…)除菌スプレーで私の大腸菌は抹殺だ。

消えてしまえ!ふきふき!

香りも!ふきふき!

今日の出来事も!ふきふき!

パンツのしみも!ふきふき!

…ないない!パンツにシミはない!!

ほんとノリで言ったけどない!!

もうやだ、アメリカナイズの私の冗談、通じた?


なんて言っている間に

見た目は普通のトイレに戻った。

見た目、は。


こんなこというのもなんだが、バラの香りはなかなか消えないのだ。

だからこそ皆様にはトイレの際の香りには十分気をつけて頂きたい。

消えたつもりで北海道北海道である。(?

まぁ、そもそもomorasi自体に気をつける方が先決であるが。


さてさてリビングでくつろいでいた主人。

「長かったね、あれ?お風呂入ってたの?」と。

「うん。まぁね。」

バスタオル一枚で頷く私。

さぁ、こんな私を見てその気になっちゃったかいダーリン?

アーハン?

ちょっとまって?まだ夜は始まったばかりよ?

もう少し夜が更けてからの方が…

と主人、思いもよらぬことをを発したのだ。

「なんだかオレ腹いてぇ…トイレ行ってくるわ。」



え。

固まる私。

事態急変である。

やはりあのラーメンがいけなかったのか。

それより

今はまずい。

今トイレに行かれたらまずいのだ。

ばれてしまう。残り香で。

残り香は、まずい。

なにがやばいって

あのレッドゾーンの危険なスメル…

デンジャラス スメル!

デス スメル!



「ちょっと待って!」



$Women who should be loved




ハッ。ストップをかけてしまってから気がついた。

トイレに行かないでというのは簡単だけど…

「え?なんで?」

ほらきたーーーー!!!・°・(ノД`)・°・

「トイレに入っちゃだめって…おまえうんこしたの?」

追い打ちをかけられる。

はい、しましたとも。そう言えたらどんなにいいか。

でも言えない。そうだ。私はしたばかりでなく、間に合わなかった。

maniawanakatta!!

うしろめたさから、言えない私。

「まじで?ちょっと嗅いでくるわ。」

ひぇー!

私も変態であるか、主人はもっと変態である。

世の中上には上がいるものだ。

なんて感心している場合ではない。

「だめ!絶対!」

そうだ。だめ、絶対!だ。NOという勇気が必要なのだ。

私の鬼気迫る慌てっぷりに異変を感じた主人。

いや、異臭というべきか。

「おまえ…。もしかして…。」

主人の頭に一つの疑惑が浮かんでいた。

それを肌で感じる私。

ああああああああああああ!!!(神様!!)

違う!私やってません!

そう言い通せば良かったのか。

意地でも隠し通せば良かったのか。

しかし、正直者で小心者で、だけど根はいいヤツなんです、ほんと面倒見もいいほうだよ、長女だしね、な私は、

嘘を突き通す事が…できなかった。

「だって!!ま







間に合わなかったんだもん~…」


半泣きである。

そりゃそうである。

「え。…ま、まじで?」



$Women who should be loved



まさか自分の予想が的中するとも思っていなかった主人は固まっていた。


もう終わりだ、何もかも。

こんな失態誰もしない。

間に合わないだけじゃなく、更にそれを主人に知られるなんて。

ああ…消えてしまいたい…

心の底から思った。

その時。

「よしよし。大丈夫だよ。嫌いにならないから。」

「…え?」

泣きそうな私の頭をなでた主人は私をなぐさめた。

いいの?

うんこをもらしてもいいの?

臭くてもいいの?

そうなのか、これが夫婦愛というヤツなんだ。

私は感動した。


愛って…すばらしい…



$Women who should be loved


恋人、そして夫婦となった私達は

一見なにも変わってないようで

見えない何かが変わっていたのかもしれない。

絆。

例え老い、醜く変わっていっても

お互いがお互いを必要とし、大切にすること。

愛というカタチが変わっても、そこに存在する「愛」に

私は絶対的な安心と、絆を感じた。

これが夫婦なのか…。

「結婚して良かった…。」

うんこを漏らしても一緒にいられる幸せ。

ひとしきり感動したあと、私は服を着るために部屋へ

主人はトイレへと向かった。

うんこで愛の絆を確認した私。

棚からぼたもち的な感じで

ちょっと得した感がありつつ

新しい下着に袖を通した。

瞬間。

バン!!

主人はトイレから出てきた。

「マジくせぇ!しんじらんねぇ~!」


$Women who should be loved


愛→崩壊


$Women who should be loved



結局うんこで愛は計れなかった。

その結果、私のブログネタだけが増えただけになってしまった。

しかしこれで「我慢」することがいかにおそろしいことであるかがわかって頂けたかと思う。

何人たりとも「便意」を我慢してはならない。


「便意」を恐れることなく

堂々とトイレに行ける日を夢見て

私は今日も主人の目を盗んでトイレへゆくのであった。



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ペタしてね←まったくふざけた記事である。
そういやみんなピグってしてる?私のIDはs-style2004だよ。