COVID19のパンデミックによって、
目に見えないウイルスの脅威は
嫌と言うほど分かったかと思います![]()
まずは正しい知識を持つこと。
つまり、
人間というのは知らない、
分からないものが怖いって事です。
安心と言っていいのか分かりませんが、
デング熱同様、狂犬病は基本的に
ヒト-ヒトへの感染はないです。
ということで、
狂犬病とはどんなものか?から。
狂犬病ウイルスによって感染する病気
【感染経路】
狂犬病に感染している動物(イヌ、ネコ、コウモリなど)に噛まれたり、引っ掻かれたりして、唾液に含まれるウイルスが体内に侵入する事で感染する。
【症状】
初期は、発熱•頭痛•嘔吐など。
次いで、筋肉の緊張•痙攣•幻覚など。
そして、昏睡状態から呼吸麻痺にて死亡。
水の刺激で強い痙攣が起こり、水が飲めなくなるため、水を飲む事を恐れる「恐水病」となる。
【予防】
狂犬病ワクチン接種。
【治療】
狂犬病の潜伏期間は一般的に1〜3ヶ月(1週間未満〜1年以上の幅あり)とされており、一旦発症すると効果的な治療法はない。もし、狂犬病発生国で犬などに噛まれたら、直ちに水と石鹸で傷口を15分ほど洗い、すぐに病院へ行き暴露後ワクチンを5回接種する。
γグロブリンがあれば投与することもある。
日本は清浄地域
🐕
でも、2020年にフィリピンで犬に噛まれ、
入国後に発症、死亡した輸入症例が
1例あります。
タイは推定死亡者数100人未満とは
なっているものの、
東南アジアはどこも狂犬病発生地域。
年間の死亡者推計はアジア地域だけで
35000人もいるようです。
知らなかった![]()
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詳しくはこちら。
カンボジア、ミャンマー、ラオスなど、
国または地域によっては、
狂犬病の対応が十分にできないこともあり、
その時はタイのバンコクまで
飛んでくるしかないようですね![]()
そして、
潜伏期間を経て発症した場合は、
10日前後で〜100%死亡という
めちゃくちゃ恐ろしいワード![]()
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昨年11月にこんな注意報が出たのを
ご存知でしょうか?
オンヌット在住者としては
こわ〜っ
となったわけです。
これを機に本気でワクチンを
打つべきなんじゃないかと考えました。
比較的安く予防接種をしてくれる
タイ赤十字協会の価格を参考に↓
日本人御用達の私立病院は
筋注で1330B、皮内で1050Bだから、
めっちゃ良心的価格![]()
そして、
タイ人の意見を参考にしようと思って
狂犬病のワクチンとか打ってるの?
打った方がいいかな?![]()
と確認してみると、
「あぁ。打ってないねー。
いらないんじゃない?」
っていう軽ーーいリアクションで
我々夫婦の懸念が払拭されました。笑
うちの娘はビビリなので、
動物に自ら近づくことはしませんが、
向こうから来る場合もあるでしょうし、
いつ何が起こるか分からないので、
要注意です![]()
なんにせよ!
その辺にいる動物には近づかない、
触りに行かないように
しっかり教えていこうと思います。
ちなみに、日本の話ですが、
4〜6月は狂犬病予防注射月間らしいです![]()
東南アジアへの旅行や
駐在などの長期滞在する場合は
十分に気をつけましょう!!
一家に一箱⭐︎救急セット




