【1か月目時点の日記】
大学三年の春の新歓合宿が終わった。※私は少林寺部に所属していた。
「魅惑術」を使ってみた。
恋愛まで話を持っていくのが難しかったが、実践の結果より仲良くなったと思う。
とりあえず成功した。
①後輩Mさんと練習後の会話
彼女はもともと会話がうまく誰とでも話せる人だった。
話としては、「福岡出身→地元→親友の話」という流れだった。
その親友の話を掘り下げて、親友は2浪して家族で泣いたという話をきいた。
帰りのバスが来たので、話はそこで終わってしまった。
話題の誘導先を見据えて会話すると非常にスムーズに話せた。
親友の話をしていたので、彼女は多少に親近感を抱いたはずだ。
②Iさんと飲み会での会話
(Iさんは入部したばかりの後輩)
多少いじってくるようになっていたので、親近感を沸かせる会話は省略できると判断し、初恋の話に話題を持っていくよう心掛けた。
「モテそうだよね」→「告られたことある?」→「告白したことは?」
って感じで話題を過去の恋愛に誘導した。
目論見通り中学の好きだった男の子の話を雄弁に語ってくれた。
今思うと、当時彼女がどういった生理状態(体の状態・心の状態)であったか、もっと鮮明に思い出させるべきだった。
非言語的同調も若干忘れていた。
しかし、途中から目を大きく見開いていたので、トランスに入っている感じはあった。
その後の合宿の様子から親近感は得られたと感じた。
③I君との帰りのバスでの会話
(I君とは同期だったが、この時まであまりプライベートな話をすることはなかった。)
過去の話題を話しながらしながら、基本的にYESセットで話を進めた。
YESセット(※1)やりすぎて、一部合わせすぎた感があった。
意見が合わないときには無理に肯定せず、そう考える理由を質問する。
最終的には「なるほど。そういう考え方もあるね」という結論に持っていくほうが、無理に合わせてる感がなくなる。
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