童貞コミュ障Sのモテるまでの道のり

童貞コミュ障Sのモテるまでの道のり

私は少し前まで童貞コミュ障でしたがモテる努力を開始して3年で劇的にモテるようになりました。
その過程で日記(全14冊)をつけていましたが、何かの役に立つと思い公開することにしました。

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【1か月目時点の日記】

大学三年の春の新歓合宿が終わった。
※私は少林寺部に所属していた。

「魅惑術」を使ってみた。
恋愛まで話を持っていくのが難しかったが、実践の結果より仲良くなったと思う。
とりあえず成功した。

①後輩Mさんと練習後の会話
彼女はもともと会話がうまく誰とでも話せる人だった。
話としては、「福岡出身→地元→親友の話」という流れだった。

その親友の話を掘り下げて、親友は2浪して家族で泣いたという話をきいた。
帰りのバスが来たので、話はそこで終わってしまった。
話題の誘導先を見据えて会話すると非常にスムーズに話せた。
親友の話をしていたので、彼女は多少に親近感を抱いたはずだ。

②Iさんと飲み会での会話
(Iさんは入部したばかりの後輩
多少いじってくるようになっていたので、親近感を沸かせる会話は省略できると判断し、初恋の話に話題を持っていくよう心掛けた。
 「モテそうだよね」→「告られたことある?」→「告白したことは?」
って感じで話題を過去の恋愛に誘導した。
目論見通り中学の好きだった男の子の話を雄弁に語ってくれた。
今思うと、当時彼女がどういった生理状態(体の状態・心の状態)であったか、もっと鮮明に思い出させるべきだった。
非言語的同調も若干忘れていた。

しかし、途中から目を大きく見開いていたので、トランスに入っている感じはあった。
その後の合宿の様子から親近感は得られたと感じた。

③I君との帰りのバスでの会話
(I君とは同期だったが、この時まであまりプライベートな話をすることはなかった。)

過去の話題を話しながらしながら、基本的にYESセットで話を進めた。
YESセット(※1)やりすぎて、一部合わせすぎた感があった。
意見が合わないときには無理に肯定せず、そう考える理由を質問する。
最終的には「なるほど。そういう考え方もあるね」という結論に持っていくほうが、無理に合わせてる感がなくなる。

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【現在の感想】
この時には気付かなかったが、今思うと①②③とも思っていた以上に効果があった。
特に③では、魅惑術に書いていた通り、幼少期の同調を実施したことで、絶大な親近感を得られ、その後よく遊びに誘われるようになった。
相手は男ではあるけれども、同性でも魅惑術の練習はできる。
スキル向上の練習だと思えば、どんな相手との会話もとても楽しく感じるようになった。

一番大きかったのが、実践してすぐ効果が確認できたことだ。
もし、この時効果が出ていなければ諦めていたかもしれない。

※1:YESセット
YESと肯定しつづければ、一貫性から次も肯定的な応答をしたくなるというテクニック。

【0か月目時点の日記】

「即効「魅惑術」 30分で異性をゲット!」を読んだ。
自分に置き換えてどのような話をするかイメトレする。

魅惑術で書いてあった、話の進め方は以下のようになる。
プロセス①:現在の話をする
プロセス②:子供のころの話をする
プロセス③:夢中なものを見つける
プロセス④:親友の話をする
プロセス⑤:片思いの話をする
プロセス⑥:最近の恋の話をする
プロセス⑦:未来をイメージさせる


こんな流れかな?


この居酒屋いいでしょ?よく来るんだ
今日は何してた?


子供のころはどんな子だった?
自分は、○○ってよく言われてたなぁ


子供のころって、ポケモンとかよく流行ったよね~


ずっと地元に住んでるの?
じゃあ、友達とかは地元に固まってるんじゃない?


僕も小学校のときから地元だけど、初めて好きな子ができてね~
以下、⑥⑦に続く。
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【現在の感想】

見返すと気持ち悪い!
この時は、じぶんにもできるかも!と思い非常に興奮していた覚えがある。
もう少しタラタラと3ページくらい書いていた。
絶対に実践して上手くなってやると思った。

【0か月目時点の日記】

Y先輩にひとまずとっつきやすいNLPの本ということで、
即効「魅惑術」 30分で異性をゲット! 」を紹介された。

正直、こんな魔法のようなことがあるのだろうか?
僕にもできるのだろうか?
と半信半疑である。

しかし、Y先輩はモテまくってるのは事実だし、科学的根拠
があるのだから間違いないのだろう

何が何でも身に付けたい!!
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【現在の感想】

その後恋愛に関する書籍は何百冊読んだが、
即効「魅惑術」 30分で異性をゲット! 」はその中
でもお気に入りの一冊となった。
純粋なNLPとは少し違うけれど、モチベーションを
あげてくれることと、すぐに実践できて効果も上がりやすい
という点においてこの時の自分には最適な書籍だったと
思う。

【0か月目時点の日記】


今日、Y先輩にNLPというものの存在を教わった。
正直、こんな魔法のようなことがあって自分にできるのだろうかと
半信半疑である。

しかし、実際にY先輩は子供ボランティアでもモテまくってるし
科学的根拠もあるから、何が何でも身に付けたいな!


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【現在の感想】



この日が人生の分岐点だった。

Y先輩は子供ボランティアの先輩だが、
見た目非常に怪しい。

しかし、ボランティア内では不思議なことに非常にモテてる。


この日からNLPやトランストークを学ぶことになる。

Y先輩は、職人だったので無意識で実践している部分も多く、
技術を盗むのに非常に苦労したが、その過程で口説きの論理体系
を明確な知識としても、スキルとしても身に付けることができた。

【-6か月目時点の日記】

今日は午後からバイトだった。
バイト終わりK先輩とN先輩がプライベートの話をしていた。

僕も入りたかったが、コミュ障をこじらせて入ることはできなかった。
その後、K先輩に「まさにS君は理系って感じだよね」って言われた。

その時はいやな気持はしなかったが、よく考えるとダサい・つまらないと
言われているのと同義なんだなと思って落ち込んだ。

人は見た目から入る!
見た目だけでもK先輩に誘ってもらえるようになろう。

バイト閉めに全員集合したがやはり自分だけいけてなかった。
髪でも染めようかな。。
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【現在の感想】

当時居酒屋でバイトをしていた。
すこしでも出会いがあると考えて居酒屋にした。
入ってみると確かに可愛い子が多かった。
一方で男性陣もチャラいやつが多かった。

当時の自分はチャラ男はとても苦手だった。
モテない自分が男として劣っていると感じてしまうからだ。

だからと言って、チャラ男みたいに、女に好かれるためだけに自分を変えるようなことはしたくないと思う一方で、
自分のモテたいという欲求を正当化しているチャラ男をうらやむ気持ちもあり、
当時の自分は葛藤していた。


もし、チャラ男にならないとモテないと考え、しぶしぶチャラ男を目指している
高校生・大学生がいたら、声を大にして言いたい!
見た目を変えなくてもめっちゃモテる方法はあるよ!

昔の自分と同じように苦しんでいる人がいたら、是非助けてあげたいと思う。

【-6か月目時点の日記】

今日は午前中子供ボランティアに参加した。
子供ボランティアの帰りボランティアの先輩と一緒に帰ることになったが、
比較的まともに話を返すことができてうれしかった。

K先輩は気を使って、よく自分に話の背景を説明してくれたり、
自分に質問をしてくれたからかもしれない。ありがたい。

お金が沢山入ったという話をしていたので、
思い切って「僕お寿司が食べたいです!」と言ったらウケた。

嬉しかった。
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【現在の感想】




当時女の子と接触したいという欲求があり、地元の子供ボランティア
に参加しだした時の日記。


結局、どこに言ってもコミュ障だから、周囲に女の子がいても自分から話しかけれない。
それどころかボランティアの男集団と話すときもすごく緊張してしまっていた。



今になって思うことだが、自然体で話せるようになることがコミニケーションをとるうえで必須である。(当然、女の子を口説く時も)

自然体で話せるようになる近道は馴れることだと思う。
これに関しては情報商材を読み耽るよりかはPDCAサイクルをいかに多く回すことを考えて、
少しでも多く経験値を積むかということを考えた方がいいと思う。

ただ、モテる技術関連の情報商材にはこのレベルのことは当然として書いていないこと
が多いので、今度時間をとって書いてみたいと思う。

【-3か月目時点の日記】

最近まで結構なアトピーが顔に出てすごく嫌な気分だったが、
薬を使ってたら少し治まった。

だから、最近はアトピーの自分と比べて自信もでてきて
幸せな気分で過ごせている。

バイトの最中も客の反応がいつもよりやさしいように感じる。
久しぶりにバイトが楽しいと思えた。
またバイト仲間との会話も珍しく、すんなり入ることができた。

これもすべて自分に自信を持てたからだと思う。
自信の有無は、表情や態度に表れる。
笑顔も自然と増えるので相手も会話しやすいのかなぁ。
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【現在の感想】

継続してコミュ障発生中の期間。
話し相手の一挙手一投足が気にかけて本当に息苦しい人生であった。
コミュ障に加え、アトピーもあったため非常に自分に自信がなかった。
この3か月後にモテる努力を始めて本当に人生が変わった。
もしそのままの人生だったらと考えると、今でもゾッとする。

【3年4か月目時点の日記】

今日は先週くらいに一回お茶したIさんとサシ飲みした。
結果は生理中だったので、Hはできなかったがホテル行って直前までやってきた。

今回は
 ○日頃ナンパやってないアピール
 ○下心を隠さない
ということを重点的に実施した。
下心を隠さないことにより、ボディタッチへ自然な流れで誘導できた。

初めの30分は安心させるアイスブレークタイム。
前回のお茶した時ラポールの形成は十分できていたので、その時を想起させる方向で。
まぁ、あとは他愛もない「今日の出来事」とか「お酒について」の話とかの雑談。

ナンパした経緯を話しながら、
『タイプだったんだよね』『今日は実はうかれてるんだ』というアピール。

ペットの写真を見せるという体で隣に移動。相手の写真を見るという体でもっと近づく。
写真を隠そうとするのでかなり近づくことができた。

恋愛トーク突入。暗に性的な興奮をかきたてるような表現や質問をしたりして、
軽いボディータッチで様子見。

観察の結果次の段階へ行けると判断して、ボディータッチ。
キス、前戯。

充分性欲が高まったと感じたのでホテルへ移動。
少し抵抗している体だったけど、本心は嫌がってなさそうだったので、
そのままホテルに行った。
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【現在の感想】

この時点では、完成して女の子をナンパ→Hということができるようになっていた。
1サイクルも長くて3回目呑み以内に収めていた。
清楚系美少女が好きだったので、主にそこらへんを攻めていて、Kさんも大企業の秘書であった。
この時は慣れてきてテクニックのことあんま書いてないけど、実はいろいろと無意識への暗示のテクニックを使っている。

【1年目時点の日記】


今日はIさんと飲んだ。
今回は初めて完全に落とせたと言える。
なぜなら、呑んでいる最中に抱き着いてきたし、手を握ってもきたし、
キスをするふりをしても全くよける気配がなかった。
何よりIさんから僕の隣に寄ってきた!

今回はまずバーで呑んで、その後魚民で呑んだ。
バーでは1時間半くらいいて熱弁やカタレプシや怖い話、恋愛トークを織り交ぜた。
テクニックを薄く偏りなく使用した感じだ。
けど表情やしぐさからは惚れられていないように感じた。
ぜんぜん効果ないと思って、自信がなくなってしまった。

終電まで大丈夫と言ってたので魚民に連れて行って、だめ押しで綺羅星を呑ませてみた。

S『最近は一人が寂しくて寝れないことがある 笑』
S『人の温もりが欲しい』
という発言をしていると、
Iさん『じゃあ私が隣に行ってあげますよ 笑』と言ってボックス席だったのに
わざわざ隣に移動してきた。

別に僕から隣に来てくれなんて言ってないし、好きな素振り見せてこなかったから、すごくびっくりした。

それからはIさんから自発的に呑み出して、
「彼女とかこういう温もりいいよね?」って腕を肩に回してみたらすごく喜んでいた。
Iさんは酔ったふりして寄りかかってきたり、手を握ってきたり、抱き着いてきたりした。
この時になって初めて『僕のこと好きになってるんだ!』と気づいた。

結果的には良かったが、今回の口説きでは問題がある。
それは「相手の観察から相手の好意が測れていない」ということだ。
Iさんはあまり恋愛経験少なさそうだから、過剰に抑えてたのかな?
ターバンさんなら相手があからさまに誘惑して来なくても表情とかでわかるのかな?

今回キスしたらめんどくさくなると思ったからやらなかった。
帰りにしきりに今日オールでもいいアピールしてきた。

口説きの流れがスムーズでよかった。
「惚れさせる技術」+「甘えさせるシチュエーションづくり」が大切なのだと確信した。

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【現在の感想】


コミュ障が口説きの練習を初めてちょうど1年くらいの日記。
 ※ターバンさんとは口説きのテクニックを教えてくれる先輩。
この時期は大学のサークルや新歓コンパで、相手を見つけてきて毎週いろんな子に口説きの実践練習ができる環境が整っていたように思う。
Iさんは「微妙に可愛い」くらいのレベル。この時はそのくらいしか落とせなかったと思う。
Iさんも別サークルの新歓で出会って、1回目のサシ飲みの時だった。
口説きの練習を初めて1年くらいでようやく努力が身についてきたと実感している時期。
この後飛躍的な発展を遂げる。

【-4カ月時点の日記】


昨日バイトがあった。入り始め話しかけたら(バイト仲間の)反応が悪かった。
慣れてきて声を大きく出したら目を見てくれた。
おそらくいつも気を遣いすぎて声が小さくなるし、目を見て話すことができない(名前も呼ばない)から相手からすると自分に話しかけたと思っていないのだろう。

結論

 名前を呼ぶ
  目をそらさない
  声を大きく出す


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【現在の感想】


当時、口説きの練習を始める前の日記。
コミュ障であったので非常に周囲に気を遣って疲れていた。
相手の言動で一喜一憂しており、その割に(裏目に出て)周囲に溶け込めず孤立するような人間であった。
当時はどうしていいか分からず、自己啓発本を多く読んでいた。
恋愛に関しては、他人にも自分にも『興味ない』と言い聞かせていた。
今思うととても辛い人生だった。