佐渡島三郎のブログ

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毎日の相場で思ったこと。個別銘柄のこと。世界の金融、経済、政治などが中心。海外のおもしろいニュース分析もしていきたい。

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米原万里/田丸公美子/ 横井小楠/ジョセフ・ヒコ


先週末にアマゾンで20冊ほど発注した本が昨日、今日とどっさり届いてキッチンのデスクに

置いてみたんだけど、いったいいつ読むのかしらね。先週Eテレビでお菓子の話がでてて、

米原万里さんの本に書いてあったお菓子らしい。で解説でこの人ロシアのエリツィン大統領の

お気に入りの通訳だったことがわかったので少し調べてみたら、個性的な人らしくって、

彼女の書いた本は全部発注しようと。。とりあえず10冊ほど発注。で今度は彼女の親友が

イタリア語通訳の田丸公美子さん。この人も超個性的な感じで彼女のエッセー本も全部

買おうと。でも3冊ぐらいしかなかった。

 -米原万里「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」大宅壮一ノンフィクション賞

 -米原万里「魔女の1ダース。。。」講談社エッセイ賞

-米原万里「不実な美女か貞淑な醜女か」読売文学賞 

彼女はロシア語通訳協会を立ち上げ、会長だった人。東京外大卒。父はばりばりの共産党員で

ロシア行きの人。共産党から拷問をうけた。彼女が通訳担当のとき、ホテルで元首相の

橋龍にベッドで押し倒されたらしい。強姦未遂事件かな。棺桶に入っても笑い者になるなんて

ナサケけない男だ。中国の女スパイも追い掛けたりして、アカンね。

友人のイタリア語通訳の田丸公美子「パーネ・アモーレ」

           もう一冊は「シモネッタの男と女」

すごい興味あるね。彼女の本。

 

で今度は幕末の勝海舟の一言。

「俺は今までに天下で恐ろしいものを二人見た。一人は横井小楠(しょうなん)と

 西郷南洲だ。」でその横井小楠という男すごい男みたいだね。でも龍馬の日本の将来図の

アイデアはこの横井という人物の頭からでてきたような感じね。

で彼に関する本を3冊ほど発注。

でもう一人は和歌山の漁民でアメリカに流れたジョン万次郎は知っていたのだけど、

もう一人、日系米人第一号のジョセフ・ヒコ氏。日本で最初の「海外新聞」を発行した男。

彼の本を3冊ほど発注。

2013-09-05(木曜)


内戦から逃げ出すという英語表現





U.N. estimates two million people have fled fighting in Syria.


flee a civil war 内戦から逃げ出す
flee across border 国境を越えて逃亡する


flee 【@】フリー、【変化】《動》flees | fleeing | fled
【自動-1】逃げる、逃れる、逃走する
【自動-2】〈古〉消えうせる、〔すぐに〕いなくなる
【他動】~から逃げる、~を逃れる
・The girl fled the man who had tried to kidnap her. その少女は自分を誘拐しようとした男から逃げた。


flee country
【1】《flee a country》国を捨てる[逃れる]、国外へ脱出する、国外逃亡する
【2】《flee one's country》本国[母国]を脱出する、亡命する


2013-08-27(火)ディベート勉強すると冷静に判断できるね。

今日の日経CNBCの誤報道


ケリー国務長官「シリアで化学兵器が使用されたのは間違いない」とは言ったけど

「シリア政府がそれをやった」とは一言も言ってないはず。

でも日経CNBC 午前11:38分のニュースでは

「シリア政府が化学兵器を使用した」と報道してたね。恐ろしいね。

どこにも証拠がまだでてないのに。米政府もその一言が言いたくてうずうずしてるのに

それを避けてたのに、日経では勝手にやったと報道してるね。

ずさんだね。日経CNBCの報道責任者、クビにすべきだね。


波乱万丈の世紀建設(現代グループ)会長の人生。


2013-07-06(土)


世紀グループの会長が米国に行き、フォードとライセンス生産の契約交渉をしてる、そのとき、

長男はダンプと正面衝突で即死。その夜、長男の妻は全身ガンで死去。さらにまったく、同じ日に、

仕事一筋の親父のプレシャーでノイローゼだった三男が、遠くの湖に行き、遺書を残して自殺。

そして世紀建設破綻の危機を数回にわたって救った男がムショ帰りで、学生時代に朴大統領打倒運動で

先頭に立っていた男だった。



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以下、戦後の現代グループの前身の社史、その概略:



韓国の世紀建設(後の現代グループ)は元々自動車の修理事業が出発点。

会長は朴大統領と樽でいつもどぶろくを飲む仲。韓国でゼネコントップになり、

タイで高速道路事業を受注。これが韓国のゼネコン業界として海外初の受注となった。

次いで、アメリカがベトコンと戦争の最中に、ベトナムのカムラン湾で港作り、浚渫事業を受注。

日本の浚渫会社からボロボロの浚渫機械を買って、入札には極秘で参加。

ライバルはその機械を売った会社。結果は世紀建設が勝った。

理由は、ベトコンの攻撃のなかでも作業をやるという決意。そして

韓国の海軍の特殊部隊に海底の作業をさせることでアメリカ軍が納得。日本は負けた。

そのこ軍事クーデターで政権を取った朴大統領は2期目を終了するころでそれに合わせて

ソウルから釜山まで、そして他の主要都市を結ぶ、韓国初の高速道路の建設を急いでいた。

主契約は世紀建設。利益などまったくでない最低の受注金額。国のために腹を切って

くれと大統領に言われた。受注した他の中小建設会社もほぼ赤字。最後は

片っ端から倒産していった。トンネル工事も多く、高速道路全体の三分の一は

韓国陸軍の部隊が建設。 結局、高速道路完成までに77人が落盤事故や橋梁作業の

事故で死んだ。

世紀建設は大型受注を獲得したときはその事業はほぼすべて韓国初であって

経験のない工事ばかり、いつも途中で挫折、工事中断が相次いだが、

問題を解決し、いつも前進させていた男が一人いて、なんと、

学生時代に反朴大統領のデモの指導者だった男。日本でいうと全共闘の親分。

デモ学生はすべて「アカ」と呼ばれ、刑務所にぶち込まれた。

ムショのなかで、あらゆる本をよみまくった。

ムショから出てきたときは、アカなど採用する会社はどこにもない。

たまたま世紀建設が海外要員募集の広告をだしたときだった。

社員の研修中に、会長と新入社員全員と、どぶろくの飲み比べ大会があったが

この全共闘のリーダーが会長に勝った。ここから彼の人生が始まった。

彼はトントン拍子で労務問題などを解決。数年で常務まで昇格。

世紀建設のマンション事業も彼のアイデア。




このころ、韓国最大の企業となっていた大韓物産(後のサムスングループ)は

崩壊寸前までになっていた。肺がんだとわかったサムスンの会長はとんでもない、

極秘の決定をした。自分が死ぬ前に、気づき上げた自分の会社存続させるために

とった彼の行動。恐ろしい地獄の選択だった。


これは明日のお楽しみに。。


たぶんこれがG8会場のホテルでしょうか


Lough Erne Resort 北アイルランドのロック・アーン?

ゲール語で発音は「ロッホ・アーン」が正しいと思うけど、テレビではロックアーンって言ってるね。

クリック→http://www.lougherneresort.com/gallery/index.html

説明でG8と会場と書いてあるし、今日と明日予約いれてみようとしたら、今日から4日間

全室空きなしになってますね。

ゴルフコースのデザインはニックファルドー

不思議ね「ロッホ・アーン」ってスコットランドにもあるんだよね。

美しい湖です。ロッホは湖の意味。