検査当日

朝6時に目が覚め、7時にまた下剤を溶かして飲む。

今回は、発熱するのを見込んでキンキンのお水で溶かす。そして、しっかり冷やして飲む。

昨日より飲みやすかった気がする!
そして、また透明な飲み物ね。
4杯以上飲む。

頑張れ!もう飲みたくない…けど頑張れ!と自分に言い聞かせながら飲む。
お腹も空いたよ〜…
せつないよ〜…

そんなこんなで 
はい、しばらくすると
トイレ通いスタート!

やっぱり、全自動
色もオレンジから黄色
ウォシュレット使うけど、おしり痛い…

終わりが近い!
全部出し切っちゃえば、トイレも行くことなく
おしりのヒリヒリも良くなる!

そして、検査時間前にお母さんが送ってくれた。
コロナ休校中の子供たちも預かってくれた。

ありがたい!

もー、仕方ないよね〜
ここまで来たら、諦めよう。

受付済ませると血圧を測ってもらい
上89下54

ひくっ!

そして、お着替え。
看護婦さんに、下着は金具がついてなければそのままで大丈夫ってことでした。

おしりに切り込みのあるズボンと、それをカバーしてくれる長めの上着の検査着に着替え

去年と同様の検査室へ、
頭の向きは逆だった。


はぁ〜

看護婦さんに、太ももの辺りに機械を付けられ
タオルをかけてもらって待機。
その間、どうですかー?と声をかけて貰って

痛いですか!?とさらに聞く私。
うーん、人によってかな〜
鎮静剤、1本いれるからね、とさわやかに返され
あぁ…となる。

が、あれ??鎮静剤使ってくれるの!?

先生、説明の時、胃カメラと違って寝てる間には出来ないんだよ〜、痛い時は痛い!と言ってもらわなきゃだからねーと言ってたので勝手に鎮静かけないでやるもんだと思っていたから
ちょっぴりラッキー!


でも…

1本か、、、覚醒レベルはどんくらいかなー
胃カメラの時はグーグー寝ちゃってたから終わって起こされた感じ。

しばらくして、点滴をしますねーとキレイめな看護婦が来た。

点滴が入ると、もう現実逃避したくて眠くなる。
まだ鎮静剤は入っていないのに

ウトウト、昨日トイレ通いで寝不足だし
検査室、薄暗くなってて眠くなる

少しすると、看護婦さんが顔を覗いて

嫌だよね、検査。と声をかけてくれる

もう眉間にしわ寄せて頷くことしか出来ず
じゃ、すこしぽわーっとするお薬入れますねーと
鎮静剤が入る。

だんだんとほわっとしてくる
薬、すげー!

でも、まだ眉間のシワ健在!
まだまだ保てている
嫌な気持ち!!
こんな、まだごねられるメンタルで検査かーと
不安たっぷり
1本って、こんな程度かーとガッカリ。

外来が一段落して、先生がガウンをつけ始めると
一気に周りに人が増える

あ、そろそろ始まるんだな…
嫌だなー
と、思って目を閉じていたら

胃腸の動きを止める注射?しますーと2本、筋肉注射

痛ーい!これ、なに!?と目を開けたら
キレイめな看護婦さんが、
○○追加しまーす

え?それ鎮静剤だよね?1本おまけ??
なんて思ってたら、
ぐわーん!
ぶわ〜っ!

とふわふわウトウトしてきた!

なんか、電気?通すから石鹸持ってねーと固形石鹸を持たされ、ピッと音がなり
はい大丈夫よーって

なんだったんだろ、これ。


そして、ウトウトしていると

サラッと左に向けられ
パッとおしりを出され、
検査の機械の所に着いているのか、膝を機械で挟まれ固定

おしりを拭かれているような感じがあり
多分、キシロカインを塗られていたんだと思う、

いざ、内視鏡スタート
機械が入った時はほとんど痛くない

なんか見ちゃったらと思うと
画面見たくないし

ウトウト眠いのもあり

目を閉じている事にした。

先生事前の説明だと、腸を盲腸の方まで楽器のアコーディオンみたいに束ねて

短くしてから、戻すように引きで見ていく、との事で
思っていたよりも痛くない

でも、やはり腸が曲がっている所は
いててててっ、となる
それと、やっぱり何か硬い冷たい様なものがお腹の中で動いているのはわかる

空気を入れているのもあり

気持ち悪い、
不快感はある。

そして、盲腸から戻ってきた最初のカーブの所にポリープ発見!

先生に、これ、取るね。と言われ初めて目を開けた私。

まん丸のピンクのちっさい可愛いのがあり、
瞬間で取られ、血がぷちゅーと出てました。
すぐ、吸引

そこから、画面凝視!
こんな風になってんだー…って
ボーッとしながら眺めてました。

そして!終わりが来た!!
直腸に来たよ、と言われあとすこーし!!

で、結局
ポリープ1個8ミリのもの
取れた

直腸に出血の後あり、かさぶたになってるからここから血が出たんだね、との事。
ポリープは検査に出すね、との事だった
これが、ガンだったら
来年も大腸内視鏡検査ね。と言われ

良性!!良性であります様に!!と祈るばかり

よっぽど嫌そうにしていたのか、先生に

はい、よく頑張りましたね〜と子供のようになぐさめられました。

とりあえず、検査終了です。

検査後の話はまたあとで、、
大腸内視鏡検査

まず、3日くらい前から

こんにゃく
海藻類
きのこ類
つぶつぶのゴマとかいちごの種とかキウイとか
とにかくつぶつぶ系

食べないでねーって。あ、あと油?揚げ物系もちょっと〜…だって
説明書には前日に×がついてるんだけど
なかなか消化されないようで止めて欲しいみたい。

前日なんて、ほんとーに食べるものが
重湯、おかゆ
素うどん
茹でた皮なしのじゃがいも
具のないスープかみそ汁
薬味なしの豆腐

とか、炭水化物。

そうすると、案外食べるものが無くて

職場のお弁当なんて、ひじきが出たりこんにゃく炒めたのがあったり、とにかく揚げ物が多いから

ご飯と漬物で食べたり
前日なんて、スープジャーに素うどん入れて、すする。

みんなで飲むコーヒーもミルクがダメらしく抜いてもらい

せつない、、
思うように食べられない

そして、この検査がプレッシャーとなり
検査日までお腹を壊す。

昔から、嫌なことや緊張する事があるとその前からトイレに通う豆腐メンタルな私。

今回、どっちで下痢をしているのかいよいよ分からなくなり

どよーーーん!!!
仕事はなんとか元気にこなし

家では検索魔になり
ずぅーーーん…

そして、時は来た!
6時までに素うどんと玉子豆腐を食べ

7時に下剤を決められた水で溶かして飲む。
いざ、水に入れてかき混ぜる

と、おや
なんか温かくなってきた。
なになに?熱を発するのか!?

こんなんじゃ飲めーん!
しばし冷やして飲む。
スポーツ飲料のような、なんかでものどごしが悪いような

まず…
その後、200mlの透明な飲み物を5杯以上飲む

透明な飲み物って、、、
なに??

スポーツ飲料だったり
炭酸水もいいんだって、透明なら

あとは、具なしのコンソメスープとか

私は
粉のアクエリアスを好きな濃度にして飲んでました。

普段から水分が得意でないので
辛い。

じみーに辛い。お腹はたぷたぷ

そして、ぐゅる〜っ!!ときた!!

そこから、お腹が鳴る鳴る!
トイレにこもり

しばらくして、またトイレを往復。

はぁ〜おしり痛い…と呟いた。

もう、寝てしまお!とそうそうに布団に入るも
お腹ぐゅるぐゅる鳴って寝れない

そして、トイレと寝室を往復

1時過ぎ位までお腹のギュル音に悩まされながらも、
なんとか寝るのですが

この頃になるとトイレ事情は…
もうね、
座るだけで

自動排出

はぁ〜辛っ

また明日の朝に下剤かぁ…と検査前日は終わるのでした。


便潜血検査のキットを手に帰宅。

おしりが、キシロカインゼリーのおかげで気持ち悪い

なんか、おならしたら
出ちゃいそう。

もう、1人でしょんぼり
旦那に言うと、仕方ない!と一言。

今まで、便潜血検査は何回かした事があるので
それほどハードルは高くないが全て陰性だった

引っかかった時の事を考えると
大腸内視鏡検査とは、どんな物なのか

調べたくなる…

過去の体験上、ググらない方がいいに決まっている。

ネットで調べると、あまり良いのが出てこないのも知っている。

がっ!!
調べたくなっちゃう、

ググッてしまう!!


便潜血  陽性

と、Google先生に入れると
やっぱり真っ先に出るのが

大腸がん

読まなきゃいいのに、読んじゃう。
1人でドキドキして、ため息

便潜血の検査もしたくねーー!!!
大腸内視鏡検査、もっとしたくねーー!!!

ってぼやいてみても、
根が真面目なので

朝、検査方法も分かってはいるが
しっかり説明書を読み

トイレへ向かう。

お腹の調子は、すっかり戻っていて
粘液便も、血もない。

とりあえず、2日ちゃんと取って持って行きました。

結果、1週間後に聞きに来てくださいね〜
と受付のお姉さんに微笑まれ

苦笑いで、はいっ…と答えたのですが


どうか、引っかかりませんようにっ!!!
血が混じるとか、ありませんようにっ!!!

ひたすらトイレで祈った2日間。



そして、運命のXデー!
コロナの影響で、激混みのお医者さんも
ぼちぼち。

すぐ呼ばれる。
ドキドキ。。。
先生に

まず、血液検査の結果ね〜
毎回言われるのが、腎臓の機能が人の倍良いらしい!
過去数回、この先生に褒められてます。

そして、CRPが少し高い、何か炎症がおきてるね〜
白血球数も少し高い
多分、下痢したってのは大腸で炎症だね〜

でー
便潜血だけど、一日目、陽性ね。
はい、検査です。

と、予約ノートをペラペラ


もう、
もうね、、

実は、渡された検査結果の用紙
ずらしてお先に見ちゃってたんだよね。


頭の上に

ちーーーん!!

ってなってたのです。

先生が言うには、6日後の検査か9月頭しか検査の予約が空いていない。
年齢や、おばあさんが大腸がんだった事を考慮すると、9月まで待つと危険
若いと進行が早いからね!
仕事、休める?


と直近の検査になりました。
何か、あり気での話。
テンションダダ下がり!

休みを貰うべく
職場に電話し

かくかくしかじかで、と休みにしてもらう。

そして、大腸内視鏡検査をするのに、
色々と肝炎やら、HIVやら、梅毒だっけか?感染症の有無を調べるので

また採血っ!!
メンタル復活していないので
痛さ倍増。

そして、看護婦さん達が
来週の木曜って急じゃない?
なんか、あれなんかな…
とヒソヒソ話すのが聞こえてくる。

あれ?
あれれ?
あたし、病気なのー!?

どよーんとしている中、今度は検査前の下剤の御指導です。

これが、また
胃カメラの時より辛い!

思い出したら、お腹がギュルギュルしてきたので

この辺で。
続きます。