あの日から、もうすぐ1ヵ月が経とうとしてるのに、全然忘れない。


忘れたくても忘れられない。








部屋に入っても、ずっと笑ってた。


『私たち、どうしてホテルにいるんだろうね』って。




自分たちで選択してことなのに、まだ信じられない。


そんな感じ。


お互いテンパってたんだと思う(笑)






シャワーも浴びたし、ベッドにも入った。


それでも先に進まない(笑)


私もチキンだが、彼も相当チキンだ。








ベッドに入ってから、今までのことをいろいろ話した。




初めてチュウしたのはいつか。


正解は、彼が愛人一号さんに振られて消沈してるとき。in ダーツ屋さん(笑)


元気がないから話を聞いてあげてて、


私がお手洗いに行ったら何故か後ろにいて、ちゅうされたんだよ。




私がヘベレケに酔っぱらって、自宅まで送り届けてもらったのはその1ヵ月後。


うちの玄関でちゅうしたんだよね。


そのときはちょっと先までいったっけ。




やぁだー


都合の悪いことは全然覚えてないのねー。


私が間違えるわけないじゃん。


だって全部このブログに書いてあるんだもの(笑)






最後の日、エレベーターでちゅうしたくなったのは、私だけじゃなかった。


彼もしたかったんだって。


しかも行きのエレベーターから。




あのとき、勇気だして言ってよかった。


じゃなきゃ今の私がいないんだもの。






私が入社した当時のこと、仕事のこと、喧嘩したこと、いろいろ話した。

いちゃいちゃしてる時間より、話してる時間のほうが長かったんじゃないかな。




でもそれでいいの。


二人で過ごして、私だけを見てくれて、お互いの気持ちを話す。


それが幸せなの。




結局えっちはした(笑)


何回か。




でも彼はなかなかイかない。



お酒のせい?

年齢のせい?

私のせい?




でも最後に彼の遺伝子をもらったからいいんだ。




後悔はしてない。


むしろ、次のお月様がやってきた自分の体を呪ったくらい。








彼の体にいっぱい痣を残した。


彼のお許しが出たから。




普段だったら絶対にしない。


大の大人がみっともないから。




でもこの日は特別なんだよ。


3年近く待ったんだもん。


我慢なんかできるわけない。








翌朝、別れるのはつらかった。


二度と会ってくれないと思ったから。




もっと一緒にいたいって思った。


何もしなくていい、ただ同じ空間にいたい。


彼のこと、もっと知りたい。そう思った。






今は私が連絡すれば必ず返事が返ってくる。


じゃあ私が連絡しなかったら?


そう思うと怖いんだよね。


始まりはすごく嬉しかったのに、後悔してしまうから。




これからどうなるのかな。




いつか連絡を取らなくなるのかな。


考えるだけで寂しいよ。