突然ですが、わたくしは攻殻機動隊
が大好きです。
先日長い間出家していたDVDが帰ってきたので、おもわず
「23日、仕事出てくれない?」という頼みをケリ飛ばし一日中見てました。
攻殻機動隊(以下:攻殻)に出会ったのは確か専学の頃。
マンガを借りて読んで、面白い!と思ったのが最初。
それから何を血迷ったのか、プレステから出てた攻殻のゲームを買うという
なんとも衝撃的なデビューを果たしたのですが。
このゲームのパッケージは姉から見ると
オタクっぽい絵の、しかもデカチチの女がムチムチの格好をしたイラストにしか
見えなかったらしく「気持ち悪い!」と毛嫌いされました。
勿論デカチチの女は叶姉妹じゃありません。
登場人物の草薙素子(以下:少佐)でした。ま、しょうがないかもな(笑)
それから映画も見たのですが、いまいち内容が飲み込めず。
時は流れ。
企業のネットが星を覆い
電子や光が駆け巡っても
国家や民族が消えてなくなるほど
情報化されていない近未来――じゃない2004年。
映画の続編にあたる「イノセンス」が上映されました。
嫌わないで下さい。2回見に行きました。3回目はさすがに・・・と断念。
けど登場人物達は殆ど電脳化していて、外部記憶装置から言葉を検索して
話しているもんで、言ってる意味はサッパリわかりませんでした(ひでぇな)
なもんで、さくさくとネットで意味を調べる日々が・・・。
暗いですねぇ。映画の内容も暗いから、まいいか。
そういや映像がキレイすぎて、かる~くスッパくなったなぁ(酔)
映画を見に行ったのは、上映すぐと、上映終了くらいの時期でした。
当然濃いメンツが集まっていたように思えます。
終わった途端に泣きながら「いやァ・・・押井先生いいよォ」と感激する女子。
無言でナップサックを抱え、出て行くメガネ君。
普通のカップルもいたんですが、映画内容の難解さと、周りを固めるメンツに
完全にやられてました。わたくしもでしたけど(笑)
なるべく仲間に見られないように、小奇麗な格好で行ったのですが
ガラガラの客席で、横の席にドッカリ座ってきた女子にかなりビビりました。
いいんですよ。横の席空いてるんですもの。
けど、ポップコーンMサイズの一気喰いはやめようよ。女子として・・・。
そんな思い出いっぱいの映画鑑賞でした。
ぐだぐだ書きましたが、わたくしは攻殻は大好きです。
アニメの方も全部揃えちゃいましたから。
欲しい乗り物はタチコマです。
映画の方の電車男と趣味が一緒でもいいじゃないですか。
いつか本当に電脳化や義体化が一般的になったらどうなるんだろう。
電脳は便利かもしれないけど、義体化はなぁ。
感触全部デジタル化?は・・・なんとも味気のないものになりそうだな。
目の前にいつもいるタチコマちゃん
用語解説.....................................................................................................................
攻殻機動隊:公安9課の通称。公安9課とは内務省特殊部隊のこと。
対テロとかのややこい仕事をするところ(ほんとかよ)
草薙素子:公安9課の隊長。少佐って呼ばれてる。すげぇ強い。
電脳:脳が直でネットなどにアクセスできるようになってる脳みそのこと。
便利だけど危険もいっぱい(ウイルスとかね)
義体:サイボーグ。機械化してる人間・・・かと。
タチコマ:思考戦車。AI搭載なので無人でも動く。そしてかわいい。
ゴースト:魂みたいなもの。
「囁くのよ私のゴーストが」というセリフを少佐はたまに言う。
ナップサック:私的に、ちょっとヤバめのリュックのこと。
ポップコーンMサイズ:Lサイズよりはいいけども・・・。