【2024.3 小児泌尿器科医 術前診察】
・息子1歳7ヶ月の場合、手術の成功率は8、9割(1歳未満の場合は成功率6割とのこと)。この成功率とは、尿管の手術だけでなく、術後おしっこが腎臓から膀胱へちゃんと流れるか…等、経過全てを含めての成功率。
・術後に1番恐いのは、おしっこが出ないこと、膀胱へと流れないこと。この場合はすぐに再手術となる。再手術となると膀胱の一部を切り取らないといけないため、成功率は下がる。
・息子の腎臓はまだ健康的なため、おしっこが膀胱へ流れなくなるリスクは小さいだろう。腎臓の機能がもっと低い場合は、おしっこを下に流すための圧がかからず、結果流れなくなり腎不全となる。
・この手術で逆流自体はかなり高い確率で防げる。この手術をした尿管が再度逆流を起こした例は聞いたことがない。
・術後はちんちんに管を通しておしっこがちゃんと流れているかをチェックする。術後4、5日は管が通っている。
・薬は点滴で抗生剤を投与する。
・子どもの場合は管を外してしまうリスクがあるため、最低限の身体拘束をする。
・術後1、2ヶ月は血尿が出るが問題はない。だんだんと出なくなる。
・術後順調に回復している段階で、急に状態が悪くなることはあまりない。病状悪化する場合は術後すぐ、入院中に出ると思われるため、病院で対応可。
●入院オリエンテーション(Nsより)
・手術前日の付き添い(泊まり)は1人まで。
・当日の手術時間は、前日に決定。
・面会は親2人OK。病室に親2人一緒に居られる。
・面会は10時〜20時。
・大部屋(4人部屋)。個室はもっと病状重い子がいるため希望は出せない。
・今飲んでいるバクタとホスミシンは持っていく。
・持参するものに名前を書く。
・寝る時に落ち着く物持参、ぬいぐるみなど。
・おもちゃ持ち込みOK。音の出るおもちゃもOK(要配慮)。→術後、管が外れればプレイルームに遊びに行ける。
・手術代、入院代は小児医療で無料。食事代は実費負担。
・ごはん→パンに変更は可能。管理栄養士に相談可。