【がんと闘い 24回目のことしが最後のニューイヤーコンサートVol.175】国際的オ... 【がんと闘い 24回目のことしが最後のニューイヤーコンサートVol.175】 国際的オペラ歌手の専属エステティシャンをしています。涙が止まらなかった…私は、17年間毎年、左前の席でモーツァルトや、J・シュトラウス2世を聴く。来年から、それがもうできないと思うととても辛かった。その方は、「藤沢市民オペラ」生みの親 故 福永陽一郎さんの記念碑が10月のチャリティー講演でも中心となった白石敬子〔ひろこ〕さん。 チャリティー講演の直前、夫の隆生さんを亡くされ、自身もこの数十年、がんと闘いつづけている。 こちらから、全国版の朝日新聞記事↓ http://www.asahi.com/sp/articles/ASHD862SDHD8UBQU00B.html Remi Yamazakiさん(@remi.yamazaki)が投稿した写真 - 2016 Jan 16 7:11am PST