2015年10月11日、人民日報が、国慶節の長期休暇で日本旅行が人気を集めたことに、多くの中国人が憤慨しているが、訪日して買い物をすることが愛国ではないとは言えないとする記事を掲載した。

人民日報は、一帯一路(中国が提唱する新たな経済圏)を構築しようとしている中国は、協力することでより良い生活を実現した民族として、選択の自由や消費者が足を運ぶことでいわゆる投票することを受け入れることができないのだろうか?と問いかけた。そして「訪日して買い物することが売国で、日本製品不買が愛国というのは、国や民を益する方法ではない」と指摘した。

「値段も品質も同じだったら、誰が日本まで行って買い物をするだろうか」

中国人の本音wwwwww


http://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryinsertinput.do


 要するに、円の貨幣価値を落として中国人を優遇し、日本人が買うべき商品を(日本円では)高値に吊り上げ、人民元換算で安価に設定し(しかも彼らは関税も消費税も免税だ)中国人優遇で買いやすくする安倍自民と黒田日銀。


 これが売国でなくて何であるのかということが中国人の生の声から見えてくる。


 中国から巨額の賄賂を受けてるんだろう、安倍や黒田は(-_-メ