歌手の故やしきたかじんさんの長女が、たかじんさんの闘病生活を描いた作家・百田尚樹氏(59)の著書「殉愛」によって名誉を傷つけられたとして、発行元の幻冬舎に出版差し止めなどを請求した訴訟の第6回口頭弁論が9日、東京地裁で開かれた。

 原告側代理人の的場徹弁護士はデイリースポーツなどの取材に、次々回にも百田氏と法廷で“直接対決”する考えを示した。この日は被告側が百田氏の取材ノートなどを証拠として提出。次回11月20日の法廷では百田氏の陳述書を提出する予定で、原告側はそれを受けて百田氏を証人申請する考えを示した。裁判所が認めれば、百田氏に出廷を求める。


http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/10/09/0008469574.shtml


 故人をだまして晩年にアニソン歌手芸人に取り入って多額の遺産をせしめた毒婦と共謀した国賊百田。


 その偽作ぶりが法廷で明かされることになるわけだが、結局はこの歌手芸人も、現況はびこるばかりの1940年的国家総動員全体主義(ちょうど一億総活躍相なるわけのわからないポストがそれを象徴している。要するに日本人残らず奴隷か戦場に送るか二者択一だという安倍・菅ら半島帰化勢力による日本つぶしの画策に他ならない。在日百田もその工作員として同胞のやしきを利用した)の手先だった。


 違うのは日本人の手による太平洋戦争と、半島人による「日本壊滅戦争」の差だ。


 2006年、当時の安倍内閣が福島第一原発の地震・津波への脆弱性を指摘され、その安全対策の提案まで受けながらそれを無視して「予測どおりの原発事故を惹起した」背景には、彼ら半島政権による日本つぶしの謀略があることに他ならない。


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