安倍首相、Twitterの相手を間違う→それでもイン...


 間違えたのは、宛先。「@narendramodi」としなければいけないところを、「@Narendra」としてしまっていた。@Narendraというアカウントのユーザーは、インドのモディ首相とはまったくの別人だった。


これに対してモディ首相は大人の対応。間違いツイートにもかかわらず、静かにリツイートで対応し、安倍首相からの返答メッセージを自身のフォロアーに紹介した。モディ首相のアカウントは1500万のユーザーがフォローしている。


安倍首相は22日午後5時12分、正しい宛先に同じ文章を再投稿 。宛先を間違えたツイートを削除した。これに伴い、モディ首相によるリツイートも消えた格好となった。


なお、間違ってメッセージが送られたナレンドラ・ロシェロールさん(@Narendra)は22日の午前10時51分、「日本の首相は、リプライの仕方がよくわかってないんですね…」とツイートした。



 うーん、まず間違って送られた人への謝罪、それを経てのツイート消去の段階を踏んでの礼節・リテラシーがまったくできていないのに公式ツイッターをする時点で世界中に日本政府の恥をさらしてまわっていることになる。


 まあ安倍自身に返信するまでの英語力はないだろうし、側近の誰かがやっているのだろうがそれにしてもお粗末だし育ちがわかるというかお里が知れるというか品性のないがさつな対応だ。


 本人だとしてもあの人格であり人望も著しく(国民にとっては)低い俗物であるから無理もないとはいえるのだが・・・


安倍首相のTwitterアカウントで山本一太議員が「爆睡」と誤爆ツイートし謝罪


 まあ、安倍ら一味にとってネットの恥は搔き捨て、岸田訪ロ失敗も恥の搔き捨てなのだろう(嘲笑


 まさに品性下劣、こんなのを首相や与党議員とせざるをえないのは日本人として恥ずかしい限り、棄権者たちがまじめに投票しないせいだし、知らず知らずの間に欠格首相のおかげでどんどん国際的信用を失い、国益が著しく害されているわけだから、選挙投票棄権者には100万円以上の罰金か懲役15年以上(減軽なし)の重罰でいいだろう。