東京株、2万円割れ寸前=中国不安で3日続落  


20日の東京株式市場は、世界景気の先行き不透明感が強まったことから、日経平均株価(225種)は続落した。

終値は前日比189円11銭安の2万0033円52銭。東証株価指数(TOPIX)は24.60ポイント安の1623.88。出来高は約21億1500万株だった。(共同)


http://mainichi.jp/select/news/20150820k0000e020247000c.html


 株価頼みの安倍自民、ロンドンも目下大幅に下げているわけだし、NYは景気悪化の元凶、明日も大幅に暴落して19000円割れも射程内、今月中に18000円を切って、10月までに15000円割れ。


 業績根拠もない税金・年金保険料つぎ込みで吊り上げた偽株価の化けの皮が大いにはげて、今年中に1万円割れは確定であろう。


 これ以上、年金保険料をすらせないために、政権交代させて実績も皆無で景気を悪化させただけの黒田東彦の首を早く切って金融政策を転換して円安誘導を終了させることによる物価下落統制で消費を回復させ、不安定であやふやな中国人等のインバウンドなどの他力本願から転換することが日本には不可欠だ。


 間違いだらけの経済失政政権・政党の支持率をゼロにして一日も早く引き摺り下ろすこと、そうしないと日本は五輪を迎えることもなく滅ぶ。


 まもなく他界する筆者からの遺言だ。


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