大学3年の秋からは
もうだんだんと、就活が始まります.
小さいころの自分は、
なりたいものが沢山あったなぁ。
看護師とか喫茶店とか本を書く人とか。
だけどいつからか、
沢山あった興味には
共通点があることに気づいたり、
自分の好きなものがわかってきたり、
そういうところから、【仕事】を見出だしていくのが今の段階なんだろうな。
もっと志が高くて、
難しい資格を目指して今勉強している人たちに比べたら、遅いのかもしれないけれど.
今私が一番やりたい仕事に就くためには、
2、3年は専門学校や短大で1から勉強しないとならない。
今の大学ではなくて。
自分の希望のためには
そんなこと考えずに、
その道を突っ走ればいいという人もいるかもしれない。
実際に私の周りには、
大学に入り直した年上の人達だっている。
そういう人達は、【突っ走れた】チームなんだろうな。
それぞれに葛藤はあっただろうけど、
【自分の希望を貫いた人達】
すごく尊敬する.
それは、自分が【突っ走れない】側にいるからで。
どんなにやりたいことでも、
どんなに好きなことでも、
今の私は、
今自分が置かれている状況とか、
金銭的な問題を気にしてしまうし、
そこから判断して、
【できる】か【できない】かを
まず考えてしまう。
でも、言い訳のようだけれど、
それはただ最初から諦めているわけじゃなくて、
今から道を変えることにためらいを感じるから。
今の、大学3年生の私ができあがるまでには
親が与えてくれたいろいろな経験があって、
さらにはたくさんのお金がかかっていて、
いろんな人達の助けがあって、
そうやって出来ている自分だから、
これ以上何かを望んでもいいものなのか、考えてしまう。
小さいころの習い事、躾、
連れて行ってもらった場所、
行かせてもらった場所、
高校進学、
大学進学、
もう十分、いろいろなものを与えられている。
21年間のうちで与えてもらったものはたくさんあって、
もう、【与えてもらう時期】は
終わろうとしているんじゃないかと思う。
【与えてもらったもの】
つまり、将来の自分について考える【材料】はたくさんあって、
だからこそ、
まだなお、資格を取るための高い費用や、それを維持するための生活を望むことは
身勝手で、贅沢なんじゃないかと考えてしまう。
今あるものから、
今ある条件で、
今可能な道を選ぶのは
ただの【妥協】とは違うんじゃないかな.
なんて、ただのエゴだったりして.