サムハラ神社　奥の宮

岡山県津山市

御祭神：天之御中主大神（あめのみなかぬしのおおかみ）

高皇産霊大神（たかみむすびのおおかみ）

神皇産霊大神（かみむすびのおおかみ）

御利益：災難消除　身体健固

備忘録

1.　新型コロナ発生からワクチン接種開始まで

2.　令和6年度秋冬の新型コロナウイルスワクチン

3.　レプリコンワクチン（コスタイベ）

4.　すでに発生しているワクチン被害

5.　ワクチン接種により被害に遭われた方へ

6.　魅力ある治験市場、日本？

7.　大手メディアが取り上げてこなかった情報

＊1～3は、“新型コロナワクチン”が分からないに記載

＊4～5は、“新型コロナワクチン”が分からない備忘録追記1　に記載

＊6は、“新型コロナワクチン”が分からない備忘録追記2　に記載

7.　大手メディアが取り上げてこなかった情報

（1）　2021年2月に接種が開始された、mRNA（メッセンジャーアールエヌエー）ワクチンと呼ばれるワクチンに関するネガティブな側面

具体的には

＜接種開始前＞

-　mRNAワクチンは、私たちが子供の頃から接種してきた各種ワクチンとは仕組みが全く異なる

-　mRNAワクチンの設計思想は数十年前から存在していたが、動物実験の段階で複数回の接種により動物が全て死んでしまったため、人間による治験まで進めず実用化されることがなかった

-　新型コロナパンデミックが発生したため、臨床試験が終わっていない段階で緊急承認され、世界中の人々に投与された

-　人体に投与した前例がないため、理論上は問題が無くても、実際の副作用や長期的影響は不明

など

＜接種開始後＞

-　インフルエンザワクチンなどに比べて副作用が圧倒的に重たい

-　深刻な死亡・健康被害が発生し始めた段階でも、実態を報道せず、かえって接種促進の報道を続けたため、甚大な被害規模は現在も拡大中である（2024年9月13日公表分までの予防接種健康被害救済制度　新型コロナワクチン　認定件数：8108件　うち死亡認定：818件）

-　厚労省が接種を推進するために、有名人に報酬を支払いワクチンのメリットを宣伝するなど“情報統制”とも疑われる事業を行っていた（事業に関する膨大なレポートが存在するが、開示請求を行ったところ、レポートの大半が黒塗り、不開示となった）

-　世界では、３回目接種で感染爆発、それ以降積極的には接種しなくなったことでかえって死亡者数が減少したが、日本では、ワクチンを最大7回目まで追加接種し、打てば打つほどコロナ感染者数・死亡者数が増えてきた

-　世界規模の薬害の可能性があり、2022年末時点で、米ミズーリ州とルイジアナ州は、「ジョー・バイデン」、「アンソニー・ファウチ博士」およびその他の高官に対して、ソーシャルメディアを運営するビッグテック（IT企業群）と共謀し、コロナやワクチンに関する情報を検閲、言論の自由を抑圧したとして提訴している。下記動画を参考のこと：

2023年10月5日　愛知県議会　無所属　末永けい議員の一般質問（0:19:48）

愛知県議会HPの録画映像はこちら

（2）　今秋から世界初、日本だけで接種が予定されているレプリコンワクチンの危険性（mRNAワクチンの一種で、既存のmRNAワクチンを更に発展させたもの。次世代型、自己増幅型とも呼ばれ、販売名はコスタイベ筋注用）

-　製造メーカーである、Meiji Seikaファルマ社のMR（医療情報担当者）を含む社員さんたちの中には、『私たちは売りたくない！』と考えている人たちがいる

＜理由＞

レプリコンは、既存のmRNAワクチンと比べて安全性が同等（＝リスクも同等）と評価され国からの承認が下りたが、既存のmRNAワクチンでさえ、安全性・有効性が不明であり、信じられない規模で有害事象が発生しているから。

＜経緯＞

様々なワクチンの販売実績を持つ、Meiji Seikaファルマ社の社員も、当初は緊急承認されたmRNAワクチンに対し疑問を持っていなかった。

しかしながら、社内で、ワクチン接種後の死亡・重篤な健康被害事例が発生：

26歳　男性　営業職　健康なスポーツマンが、ファイザー社のmRNAワクチン2回目接種の3日後、突然死
営業組織トップの役職者　ワクチン接種後に、神経系の疾患「ギランバレー症候群」を発症

厚労省や大手メディアにより報道される、mRNAワクチンの安全性に疑問を抱き、日本だけでなく世界全体の有害事象を客観的、徹底的に検証し始める。

結果、製薬会社の人間にとって「即刻使用停止」と判断されるほどの被害状況が判明する。

加えて、たいていの医師はワクチンの仕組みや接種後の被害実態を知らないこと、mRNAワクチン開発の経緯や期間、有効性や副作用が医薬業界の常識を大きく外れるものであったこと、シェディング問題に関して発生の有無やリスクは不明であること、そもそもmRNAワクチンは「設計段階のコンセプトミスであり必然的に有害事象を引き起こす」との論文が世界中でたくさん発表されていること、にもかかわらず今後、コロナワクチンに限らずインフルエンザワクチン、インフルエンザ・コロナ混合ワクチンもmRNAタイプが主流となる可能性があること、国から流される情報が極端に偏っていることなども判明する。

（3）国民の怒りの声

-　WHOのパンデミック条約（感染症対策を世界的に強化する条約）に反対する、数万人規模のデモ行進

2024年4月13日　池袋

2024年5月31日　日比谷公園

-　次のパンデミック対策を盛り込んだ「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」に関するパブリックコメント

国による情報統制を危惧した国民から、194,832件のコメントが集まる　

-　明治グループのお菓子や製品に対する不買運動

私の身近に、一人暮らしの高齢者（90代）がいます。毎日、夜7時になるとTVの前に座り、地上波ニュース番組を、番組内最後の天気予報が終了するまで丁寧に見ています。理由は、「コンピュータも携帯電話も難しくて使えないけれど、周りの人たちに迷惑をかけないように、せめて社会情勢や政治の動きは勉強しておかないと」という気持ちからだそうです。

おそらく日本中にこのような高齢者は大勢いることでしょう。コンピュータやインターネットがない時代に育ち、現代とは異なる教育環境を生きてきた世代に対し、「自分でもっと積極的に、幅広く情報を取りに行かないと」と責めることは私には難しい。60代の私自身も急速なIT技術の進化に追い付かず、ごく限られた技術しか使えないからです。

今日もTVを点けると、画面には、大勢の政治家が映っています。“ワクチンのワの字”も口にしない政治家と、ワクチン被害に関するトピックがすっぽりと抜け落ちてしまったニュース番組――しらけた気持ちに続き、強い怒りと深い悲しみ、悔しさが込み上げてきます。静かにTVを消し、私は自分のできる範囲でいろいろな情報源（下記文献やサイトを参考）に当たろうと、TVの前を離れます。