
最近強く思うことがあり、備忘録と発信の意味を込めて文章で残しておきたいと思います

ここ数ヶ月の間に、カンタは経験値がグッと上がり、成長しています

ダイトは。。。自由です

それはさておき
最近、というか数年前からSNSの急速な普及に伴って、簡単に海外のトレーニングメニューやメソッドを手に入れることができるようになりました。
指導者の皆さんや僕らサカイク父母にとっては、これほどの情報が指先一つで観れるので、大変助かります

それは本当にベリーベリーグッドだと思います


しかしながら、そのようなトレーニングをそのままコピーしてやっているのを見かける事のほうが多いような気がします

分かりやすく例えると、一時間の授業の中で、教科書をそのまま読んで丸写しして終わり。 ということです

はっきりいって、そんな事は誰にでもできます。
むしろ、選手だけでもできます。
では、指導者は何をすべきなのでしょうか。
僕は、
目的(めあて)をはっきりさせる事
が指導者の仕事だと思います。
思考のベクトルを正しい方向に導いてやる。
だから指導者と書くのではないでしょうか。
目的がはっきりせず、選手達のつまずきもあいまいなままトレーニングをすすめてしまうと、選手自身が思考する時間が発生しませんI
当然、選手自身もめあてがないトレーニングになります

めあてもなく、思考もしないままやりっぱなしになると、
判断する材料を手に入れることができなくなるという事につながります

(やりっぱなしでも足下のスキルだけは伸びます)
そうなると実際に試合で、スキルはあるのにそれを上手く使えないという状況が発生するのではないでしょうか。
正に、日本が世界から言われている事だと思います。
「頭はいいけど活用力がない」少し前の学校教育現場でも言われていました。
だから、全国学テでも活用力を見るB問題というのが出され、全国の先生方はこぞってこの対策に乗り出す事になりました。
サッカーの指導現場も同じなような気がします。
※全ての現場を見たわけではないので、はっきりは言えません。
「判断早く!」とか、「考えろ!」とか言う前に、自分達が目的を明確にして考える材料を与えているかを振り返るのが先のような気がします。
気がしますばかりでスミマセン

データをとっていないし、あくまで考察です

因みに、ここで僕が言う目的とは、
試合のどの状況で発生する現象なのか
何のためにこのトレーニングが必要なのかの2つです。
これがはっきりしなければ、フラクタルであるサッカーのトレーニングは成立しないと考えています

幸い、息子の所属チームはその辺をかなり意識してトレーニングを行ってくれているので、未来は明るいと感じています

ヘッドコーチともたまにサッカー談話をするのですが、しっかり押さえて取り組んでくれています

僕もそれを意識して息子達をサポートしていくつもりです

以上、長い独り言でした

あ、あと一つ日本の育成年代に圧倒的に足りないものを見つけました

それは
言語活動
です

これについてはまた長くなるので、
思考が整理されたらつぶやきます


写真は、ドリブルコーディネーター岡部さんとのスリーショットです

