無事、長万部に着きました。
ワンマン一両編成の列車は、さほど混雑することもなく、快適でした。
「ローカルの車窓から…」見える風景は、人工物が少ない「あぁ自然の中を走っているんだ」と感じることができる、良いルートですよ(゚▽゚)。
■小樽→(約1時間15分)→倶知安→(約30分)→昆布→(約1時間15分)→長万部
所用 約3時間
運賃 2740円
「おしゃマガジン」は、長万部の観光情報誌です。ページ数が16のプチタウン情報誌ですね。まだ3号目と若い情報誌です。
今回の特集は、「かにめし」です。どうやら元祖が、ここ長万部らしいです。
おしゃマガジンには、長万部7店のかにめし弁当が紹介されていました。
元祖の元祖「かなや」さんは、駅前にお店がありました。