おはようございます

真野ちゃんの誕生日の翌日は鈴木愛理さんの誕生日
パンの日ということは今年初めて知りました

…のむちゃん元気にしてるかね、、、

・こぶしFオリコンデイリー1位
久々に明るいニュース
しかし浜浦さん所属決まってないってホントかね…

・『超写実絵画の襲来 ホキ美術館所蔵』わだちょ対談(ananweb)
女子的アートナビvol.175
女子…じょし。
どうもこの文字列を見ると「対象外」感を覚え、若干気持ちがくたびれるおじさんになりつつある。
疎外感ということではない。なんだろうね…適切な言葉が浮かばない(し触れない方が良かったかもしれない)

・ユハえもんのひみつ道具(#1)
正確には11日のOA
見た目はウォーリー(を探せ)みたいな赤ストライプに
キャラは迷走中(という設定?)
足元の赤いコンバースオールスター(みたいなの)まで衣装なのかな…

初回お悩み相談者は高瀬くるみん
なんやかんや最終的に解決してるような感じなのは
1stシングルであった同名のイベントで救われた一人としてなんとなく共感できたりする(謎)
次回はばっちょかね…どうなることやらw

・星野源に安倍晋三(内閣総理大臣)
あんまり政治(と宗教)の話題は触れないことにしていたけれど
まぁ絶望的に乗っかるタイミングと相手(業界)が悪いこと…

この立場の人間に想像力と客観的視点(庶民感覚)がないって絶望感がマシマシで襲ってくるわ…

p.s. 猫といる時間が増えて意思疎通できるようになってきた気がする(詳しくは次回以降の機会に)




おはようございます!

三日坊主の向こう側に到達しました
むろさんに勝ちたい一心で頑張ったよ←何

4/11昨日の出来事
・真野さんBD(29歳)
時が経つのは驚くほど早い…
岳さんとのリフティング(動画)、上達しているのを見ましたw
↑このブログで柴崎くんの名前を書くのは実に10年ぶり2回目。
当時青森山田の2年生(高校サッカー準優勝時)。なんか色んな意味で信じられないなw

・ビヨーンズ大江戸線アカペラ(Twitter)
一昨日のオシャレ!(instagram)も実に良かったのだけど書きそびれた。

今まで「女ヲタヲタ」なるものを下に見て生きてきたけど、気が付いたら真ん中に映ってる女ヲタクのヲタクになっていた…
何を言っているかわかんねーと思うが(以下略

…もとい。
一連のSTAY HOMEムーブメントは、間違いなく後年になって振り返る際のポイントになると思うので書き留めておきます。


(星部氏のツイートより)

さて、ギターの弦を張り替えるところから始めようか。
(動画を撮るとは言っていない)

・ラジオなど
わだちょさんがTBSに
トカイレディオのビヨーンズナイトは"ゆはほの"2回目
ヤンタンはいつにも増して酷いことになってるとのこと
…なぜか蛇にピアスを連想したよ

p.s. オムライスが美味しかったのでまだ大丈夫。本当にしんどい時は何を食べても幸せを感じないものよ。
おはようございます!
(というか、未来記事を設定して多分まだ寝ています)

いつもいいね!とコメントありがとうございます!←定型文言ってみたかっただけ
…もっとコメントしてくれていいよ(泣)

明けて昨日のお話はというと…
・久々ファニコンチャットにわだちょさん

これだけで今日の記事は埋まってしまいますねw

ファニコンは会員制のコンテンツなので、コピペとか直接的な写しは避けますが、
昨日の話題の流れとしては

(こんな世の中だからこその)花のある生活の良さ
→花言葉
→愛について
→愛することと愛されること(どちらが良いか)

ざっくりこんな感じでした。

花言葉がトークテーマになっている流れの中で、意味が諸説あって難しいとか、
意味を考えて(意図して)プレゼントするかという話になったのですが、

僕みたいな、イタリーのちょいワル(で往々にして助平な)親父でもない平凡な日本人にとっては、
花を贈るってこと自体が普通のことではなくて、やっぱりちょっと特別なイベント感覚になるわけです。

となると準備段階から色々考えますし、相手に伝わるかどうかはともかくとしても、それなりに意図を持って選んでいくことになります。
(好きな花がわかっている相手であれば話は変わってきますがね)

以下、あのチャットの流れを見てたあやちょヲタクさんだけニヤニヤしてもらいたい私信です(笑)


ひとつめのケースは、もうこれはそれだけの意味を狙って品種を指定したもの。

それはズバリ、こちらをご覧ください。

一見鮮やかな発色をしていても、青い水を吸わせたり着色をして出来たただの青い薔薇ではダメだったんです。
当時はこの品種が出回りはじめてそれほど経っていない時期だったので、見栄えするほど(の本数を)用意することはできなかったのですが…(笑)
でも「不可能」(だった花言葉)が「夢叶う」になるってすごく素敵なことだと思って。
はい、そういうことです(赤面)


ふたつめのケースは、チャット内でも触れられていましたが、薔薇の本数によって意味が変わるやつですね。

…さて、何本の薔薇を贈ったんだっけかな?
というか上のサイトに書かれてるような意味だったっけかな…
相談に乗ってもらったお花屋さんには「素敵なプレゼントですね」とか
「私ももらってみたい」みたいなことを言われたのしか思い出せないや(白目)
(それにしてもあの人たちも商売だから気持ち良くなるような上手いこと言うよなーw)

といった感じで、お花のプレゼントは伝わっていなければ自己満足に近い部分もあるけど、贈った時点で自分が気持ちよかったらそれでも良いのかなって思いました。

みっつめ以降のケースは…もういいでしょう。勘弁してください(笑)


で、この花を贈る行為って、どこか「愛すること、愛されること」の話とも似てるなと、ふと気付いたわけです。

世間では「愛されるより愛したい」が主流というか、ともすれば美徳であるかのような風潮すら感じるのですが…
(これって自分だけですかね?)

無償の愛のようなポジティブイメージの裏側で、愛することは自己満足でも構わないというか、身勝手で一方通行なものでも成立する面もあると思うんです。

そして、愛されたがることは媚びているとか、承認欲求が強いとかってネガティブなイメージで捕らえられることもあるけれど、
愛されるよう善行を積む姿は、自分自身に向けた前向きな努力でもあるはず。

もちろん誰からも愛される八方美人であれということではないけれど、愛されようとすることはその相手のことを考え(自身の行動を考え改め)る思いやりとなり、
それは巡って自分を愛し、同時に人を愛することに通じるのではないかと思ったのです。

ちょっぴり逆張りのような話になってしまいましたが、このように愛することも愛されることも表裏一体であるだろうから、
どちらかだけを選ぶのは難しい、という屁理屈にも似た曖昧な結論に達したのでした。
(曖昧にすることは必ずしも逃げではないと信じている)
(というかどこかで愛の定義が当初とズレてる可能性もあるとは思っているw)


長くなりましたが、最後に聴いてください。

「花束とスーツ(中島卓偉)」



歌詞はこちら

この曲のライナーノーツがまたちょっぴり素敵なエピソード含みなので、合わせてよかったらご覧あれ。

p.s. タイトルは昨日のファニコン内での面白フレーズより