みなさんこんにちは!

長野県の結婚式持ち込み映像業者の「信州メディアワークス」です☆

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現在、長野県内で結婚式を挙げる方限定で、持ち込みスナップ写真撮影が


なんと、¥69,800!


地域密着型なので実現できる金額となっております。

駆け込み注文も可能なので、一度お問い合わせくださいね!



☆結婚式映像・写真業者☆ 

信州メディアワークス(合同会社アトラスメディア)

http://www.shinsyumediaworks.com

TEL : 0263-50-5424 (24時間受付中)

mail : info@shinsyumedia.com

みなさんこんにちは!

長野県の結婚式持ち込み映像業者の「信州メディアワークス」です☆

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さて、今回はこれから結婚式を迎えるみなさん、または、結婚を考えているカップルのみなさんに結婚式の持ち込み料と対策をご紹介しようと思います。

 

①そもそも持ち込み料って何?

みなさんが会場見学へ行って、フェアを体験して、見積もりをもらっていざ契約

と、なる前に一度考えて欲しいのが「持ち込み」です。

例えば、お母様が手作りしてくれたリングピローや、ネットで見た良いカメラマン、その他、ドレスや引き菓子等...

1度の結婚式なので、1箇所の式場にあるアイテムやサービスだけで全て満足いくとは限らないですよね。

価格面でも、式場だと¥200,000するエンドロールが持ち込みだと¥70,000で、しかもお二人が気に入った映像だとしたら、持ち込みたいと思うのは当然ですよね!

 

しかし、このお二人の持ち込みにブレーキをかけてしまうのが式場が設定している持ち込み料なのです。

 

この持ち込み料、いわゆる保管料だと思ってください。

結婚式場には、何も持ち込まなくても不自由ないくらいのウェディングアイテムとサービスがあります。

しかし、金額や内容で他からの持ち込みをしたいと新郎新婦が希望した場合、式場は自社で抱えているアイテムやサービスを保管しておかなければいけないのです。

例えば、下請けの専属外注業者などがそれに当たります。

専属外注業者はドレスや写真はもちろん、引き出物やペーパーアイテムまで様々な業者が関わっています。

ですので、その業者に仕事が回らないとなると、式場はそれらを確保しつつ自社の売り上げも伸ばさなければいけないので、その穴埋めになるのが「持ち込み料」です。

 

エンドロール、スナップ写真、記録ビデオお任せください信州メディアワークス

 

②持ち込みを考えずに結婚式を安くする方法は今の所ほとんどありません。

みなさんは会場見学やフェア、試食会へ行った際に、おそらく「なるべく低予算で見積もりが欲しい」「○○万円くらいまでで考えています」と言った希望を伝えてはいませんか?

そして、おそらくそれに対してプランナーはお二人のご希望に沿えるよう、頑張りますと答えるはずです。

何よりも、まずは契約を取ることがプランナーの仕事ですから、それはビジネスでやっている以上仕方ありません。

 

ですが、実際のところ、式場の客単価というのはどんどん下がっていて、その上、ネット上の業者では良いサービスが安くなってきています。

若いお二人であればお金をあまりかけたくないという事情もありますし、ご祝儀でまかなえる「ゲストの人数×3万円」と言った計算方法は今では確実に赤字になってしまいます。

 

例えば、式場にあるドレスでは気に入ったのがなかった、もしくは高すぎて手が出ないと言った場合に、外部からドレスを持ち込むと1着につき3〜10万円の持ち込み料が発生します。

計算の上では、ドレスの持ち込み料がこれだけかかったとしても持ち込んだ方が安い、とみなさんはまず考えるでしょう。

しかし、これにも仕掛けがあり、ドレス以外のアクセサリーやインナーについても持ち込み料がかかってくることがあります。

さらに、パック料金というものがあり、ドレス料があらかじめパックに含まれている場合、ドレス代は引いてくれません。

 

つまり、安易な持ち込みでは逆に高くなってしまうのです。

 

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③持ち込み料を払っても制限は続く...

私たちはカメラマンですので、カメラマン目線になってしまいますが、まず、持ち込み業者と言うのは式場に嫌われる傾向があります。

もちろん売り上げの関係もありますが、メイクルームやチャペルでの時間の取りすぎ、立ち入ってはいけない場所への立ち入り等、式場の進行に迷惑をかける持ち込みカメラマンも少なくありません。

 

これに関して、弊社では、式場の一員として当日は撮影にあたりますので、式場スタッフからもいつもよくして頂いています。

そして、必ず下見をします。

これは、ほとんどの持ち込みカメラマンは行わないのですが、事前に必ず担当プランナー様と打ち合わせ、会場の下見をすることで、当日の撮影カットや進行に大きく影響してくるのです。

 

そして、持ち込みカメラマンだからこそ、式場の提携業者より絶対に良いものを納品いたします。

ただ安い持ち込みカメラマンを選んだのでは「妥協」でしかありません。

結婚式なのですから、妥協ではなく、品質の面で選んでいただきたい、そう考えています。

そして、式場に対しても、これなら持ち込みされてもしょうがないと言ったサービスを提供いたします。

 

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④持ち込みの交渉について

実は、持ち込みの交渉をしてプランナーさんとの仲が悪くなったり、裏で何か言われてるんじゃないかと不安で言い出せない新郎新婦も多いのです。

しかし、

何の心配もいりません。

私たちは過去1度もプランナーさんとの仲が悪くなったケースはありませんし、お二人とプランナーさんの間に入って式場側もやりやすいように提案をさせていただいております。

また、持ち込み禁止の式場でも確実に撮影に入ることが可能です。

(その場合、式の2ヶ月前までにお問い合わせください)

さらに、まだ契約をしてない新郎新婦様は交渉次第で持ち込み料ゼロにする提案をさせていただきます。

 

結婚式の持ち込みに関することや、ふとした疑問、映像商品の持ち込み、カメラマンの持ち込みはお気軽にお問い合わせください!

お二人のために何でも協力いたします。

 

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