【周りから頼られる人間】
になるために、心がけたいこと。
自分への覚書という点もあります。
①頼られる人物像
「じぶんの枠を越えて周りの為に動ける人」
「知識・経験がなくても適切な判断が出来る人」
「人に頼ることを知っている人」
「発した言葉に責任持つ人」
②頼られない人物像
「すぐに問題から逃げようとする人」
「見解がコロコロ変わる人」
「口が軽い人」
③頼られる存在になるためには・・・
第一に、何を言われようが、じぶんの意志を貫こうとする人。
第二に、じぶんの目的を見失わないこと。
第三に、厳しい忠告も受け入れること。
第四に、人を頼ること。
第五に、心から人に向き合うこと。
第六に、信頼関係を築くこと。
みんないっしょに
さあたすけあおう!