保健安全委員長L今栄前勝のやる気…L渡来
昼ごろ私の携帯が鳴る、今栄委員長からだ、「12時30分から献血ですが何時頃これますか?」忘れていた訳ではないが、「従業員が昼休みから戻るのが午後1時なので少しおくれます。」と答える。会社にLC事務局からFAXが入る、「本日献血です。」とのこと、みんなやる気マンマンだね~。毎度のことながら、やはり沼南保健センター前は人出がすくない、消防局に、お手すきの方がいましたらとお願いに伺う。庁舎内、各課ごとにティッシュを配りお願い、また庁舎の館内放送でも呼びかけてもらう。最後の手段はメンバー自身やメンバーの会社から従業員を呼んで受付数UPをはかる。
毎年のことだが、人通りの少ない所での献血PRで実績を増すのにはどうしたらよいだろうか?やはり事前の十分な告知なのだろうか?事前に地元企業におじゃまして、たとえ一社一人であろうともご協力をお願い出来ないものだろうか?明日の献血PRを考えると眠れない。
前列左から、植松幹事、L石澤。
平成21年度柏市ごみゼロ運動へ参加
平成21年度
環境保全委員長 L和田千恵穂
◆5月30日はゴロ合わせでゴミゼロの日。と言うことで今年も路上に散乱するタバコ の吸殻・空き缶・空き瓶・PETボトルその他のポイ捨てごみを収集し、地域の環境美 化を図るとともに、リサイクル運動の推進を図る運動に多くのメンバーが参加しました。
( さわやかな汗、メンバーの笑顔) 道路際の林の中には何が?
◆この運動の参加者は我々ボランティア団体の他、地域住民・ふるさと協議会・事業所・市職員等約25,000人が参加。 柏沼南LCは今年も金山地区を担当。雑木林と水田の縁を縫うように走る市道の両側にはよく見ると空き缶やビニールゴミがあちらこちらにちらほらと。ここ金山地区は今でも緑豊かな農村地域、交通量もそう多くはない。
◆月末のご多忙な時期、多くのメンバーにご参加いただきありがとうございました。短時間での作業にもかかわらず、驚く程のごみを回収しました。環境保全委員会はこれまでにも、手賀沼エコマラソンやカーブミラーの清掃等、地域の環境保全活動を推進して来ておりますが、今回は会長方針通りの「人と環境を大切に地域に奉仕」でした。
ポイ捨て?乗り捨て?金に困って?雨でした
◆藪をかき分けると何やら発見!「なんだ?」空き缶やPETボトルとは明らかに違う、「使い捨てオムツだ!」オムツは運転中に飲み終えた空き缶をポイと捨てるのとは違うだろう。(とりあえず収集) ◆自転車発見!「盗難自転車ですかね?」「名前もちゃんと書いてありますよ」「
◆「現金は落ちてないですかね、1000万円。」「昔、銀座で1億円っていうのは聞いたことあるけどね。」「あるわけないだろう」)(お金に困ってるの?)◆雑木林の中には死体が埋められている?「あるよ、殺人事件か自殺かはわからないけどね!」「探してきましょうか?」「止めときな、ごみ拾いに来て、そんなの拾うな、犯人扱いされて仕事出来なくなるぞ!」
(刑事さん俺はやってね)◆「さあ、終わりして証拠写真でもとりますか?」「あれ、環境保全委員長がいないぞ、」「まだゴミ拾ってますよ」「さすが、委員長ですね。」「雨は大丈夫か?」。 「それでは撮りますよ、ハイチーズ」みなさんお疲れ様でした。今日は雨じゃなくて良かった。(やっぱり午後は雨でした)