とある記事を読んで思ったこと。


大体のFTMさんは幼少期にスカートを履きたくない、本当は戦隊物が好きだった、髪を短くしたい……という思いをしてきていることが多いと思った。


それを聞いたとき単純に私は、大人たちが勝手に男の子はこの洋服、女の子はこの遊びと決め付けていることから男の子になりたいと勘違いしてしまっている場合もあるんじゃないか?と。



実際は男の子になりたいじゃなくて、男の子が好きであることが多いものをたまたま好きだっただけという場合。大人達の決め付けのせいで、男の子になりたいんだと思ってしまった子がいるとしたら?


幼い子は単純に、じゃあ自分は男の子なんだ!と思ってしまうんじゃないのか?恐ろしいけどありえないことはないんじゃないか?


性別関係なく好きな物が好きと言える世界だったら?否定されなかったら?その子達はどうなっているんだろう。



自分の身近にそのような子がいた場合、どのように接するのが本人達のためになるのだろう?と考えるようになった。否定せずに好きな洋服、好きな遊びを選ばせてあげたい。気持ちに寄り添える大人でありたい。


我が子となったら世間体と現実逃避で簡単にそうはなれないんだろうな。ということが頭をよぎったが、それは自分の勝手な思い。本人達の人生には全く関係のないことだ。



男か女かどっちでもないかなんて、他人には関係ないと思う。なぜ他人程どうこう言ってくるのだろう。性別を聞いて、だから何?と思うのだが。決めなければならない状況に追い込まれる今の世界があまり好きではない。