ゴールデンハート！
ＴＶのチャンネルを適当に回していると・・
ＤＩの久保社長
が1秒ほど・・・
えっ
やっぱり、久保さんだ
一緒に見ている妻に「ほら久保さんが出てる」
もちろん妻は久保さんの顔は知らない
ただ、いつも久保さんの話をしているから大変お世話になっている方であるとは認識している
何故だ
何故、久保さんが
ナレータの番組説明が軽く入る（何を言ったかは詳しくは覚えていません）
久保さんが出ていて、この内容だと言うことは・・・
紫苑オーナーの井上さんだ！
と直感的に
大正解
実は昨年、久保さんが主催したセミナーに井上さんが来られていたので直感的に結びついたのです
井上さんは大阪でホストクラブ「紫苑」を３店舗経営されているオーナーさんです
ただのホストクラブと侮るななかれ
熱い人間教育を実施されている男なのです
ホストである前に人間である
ホストで通用するのは若いうちだけである。
だからこそ、その先の人生も考えて人間教育されているのです
素敵な番組でした
フジテレビ ザ・ノンフィクション 13:55～14:55
今年初、人間ドラマで号泣です
この番組が今年初とは最高についている
本当にゴールデンハートで付き合っている井上さんの姿が最高
信じるという言葉がキーワードになっている番組でした
番組録画はしていないのですが必ず手に入れます
井上さんＰ業界にも熱いハートをお願いします
あっ
タイトルで使わせて頂いた「ゴールデンハート」
は井上さんの
です
是非読んでみてください
必然的に導かれている感じがした瞬間でした
ありがとうございます
サービスの神様
自宅マンション１階に入っているコンビの雑誌コーナーに行くと
「相手に正確に伝わるコミュニケーション術とは？」
というサブタイトルが振られている
「PHPビジネスTHE２１」という雑誌に目がとまりました
ついついｌ。このようなタイトルに目が行ってしまう
目を通すと知人の 株）Huge代表の新川さん
が特集されていたので思わず購入
新川さんと初めてお会いしたのは2年前の妻の誕生日で「銀座DUZZLE」を利用した時でした。
仕事柄色々なサービスを身をもって体験しようと心がけているので評判の良いレストランなどはなるべく足を運ぶようにしています。
新川さんのサービスは度肝を抜かれました
こんなに違和感の無いサービスは初めてと
どんなにサービスに慣れていても笑顔だったり言葉遣いだったり若干の違和感があったりします。
それはサービスマンとしてのウエーター役を演じているせいかも知れない
しかし、新川さんのサービスは全く微塵もそんな事を感じさせないものでした。
お客様との間が素晴らしい
つかずはなれずの距離感心地よい会話力
確かに2002年にブッシュ大統領と小泉首相がプライベートの会食に訪れた際、サービスを担当されただけあります
感じる人には感じるハンパ無い接客です
彼が雑誌で言われていた言葉
「過剰なサービスはかえって失望を招く」
店のルールとして（1分間ルール）を作っている。
ファーストオーダーは3分ぐらいOKだが、その後は1分以内というルール
理由：
１．他のお客様へのサービスがおろそかになる。
親しいお客様と世間話で盛り上がれば確かにそのお客様は満足するかもしれません。
しかし、そのお陰で他のお客様にサービスが行き届かない場合があるから。
２．お客様に期待を持たせすぎると、それが叶えられなかった時に失望を招くから。
「この間色々と話をしてくれたウエーターとまた会話をしたい」と来店したが週末の夜で忙しく、
1分の会話も出来なかったら「この前と違ってそっけない」となってしまう。
「ピークで出来ないサービスは通常営業中でもしない」というルールもあるそうです。
その通りだと思います。
心理のギャップにはプラスとマイナスがある訳なので、マイナスをなるべく作らず1％でもプラスを積み重ねる事がサービス業を経営して行くには大切なことですね
その他、この雑誌でチェックしておくと良いお店があります
青山にある書斎館
という万年筆のお店です
このお店は巷ではディスカウントショップが流行っている中、定価で万年筆を提供しているが右肩上がりの売り上げを作り上げているお店です
そして、書斎館で購入されたお客様は例え同じものがディスカウントショップで半額だったとしても書斎館で購入したことに誇りを持っていると
素晴らしいブランディング
書斎館は万年筆を売っていると言うより万年筆を購入する時間を売っていると言った方が分かりやすいかも知れません
お店に行ける方は一度、時間を掛けて万年筆を購入してみては如何でしょうか
5千円ぐらいから商品はありますので、「購入する物の価値＋商売人のヒント体験」としたらそんなに高い出費では無いと思います
実は空間作りもかなり凝っていますので行くだけでも勉強になります
ちなみに、新川さんのサービスも書斎館も感じる人にしか感じないものでありますので
あなたは人を信じられますか？
本日は新年会を兼ねて現場Ｓ級クラスの方と営業コンサルＳ級クラスの方といつもの店？絶好調てっぺんで飲んでました
そこで話題になったことが業界が厳しい・・・
でも、想いを共有したメンバーであれば何の業種でも成功できる
だからもし、この業界が駄目だったら皆でラーメン屋をやることで成功してやると
これはタイトルでも示したとおり人（部下？関係者？）を信じているかです。
もし、人を信じることが出来なかったら山奥で自給自足で生きていくと・・・
そのぐらいの想いで関わった人と繋がっていく必要性があるのだと
そのとおりだと思う。
必然的に人は出逢うのであってその責任をどこまで背負うかは別として真剣に考える必要はあるのだと
あなたはどこまで人を信用できますか？
それは「自尊力」があるかです
「自尊力」＝自分自身の仕事、そして自分の会社に誇りや自信を持ち続ける力
どうでしょう？
要は人を信用する前に自分を信用できますか？
本当に業界内外関係なくＳ級の人が集まってきてくれているので共有している時間が嬉しくて仕方ない
もっと、この価値観は皆に共有するよう自分は変革するべきだと
皆様、本日もありがとうございました
お礼！
（直接関係ない方には申し訳ございません）
昨夜、業界向けの新しい共同体？に向けて皆様から柔軟なご意見を頂こうと一方的にメールをさせて頂いたにも関わらず早速数名の方から「成る程」という意見を頂きました
ありがとうございます
現場としての意見経営コンサルの立場からの意見関連業種の立場からの意見
皆様、お忙しい中ありがとうございます
3年前からP業界の人事系の方の集まりを2ヶ月に1度実施しているのですが、この集まりを開始する時のことを思い出しました
それぞれ同じ立場の方が同じ悩みを抱えていたので「共に学び共に成長しようじゃないか」という想いで発足したのです。
もちろん規模としては違うのですが同じ想いを持っている仲間が必然的に増え続けているのは事実です。
同じ想いでいるから「支えあい刺激しあう」事が出来るのです
業界は神が創っているのではなく人が作っているという事実さえ理解していれば同じ想いの仲間が集まれば必ず何かが出来るはず
そんな出逢いを大切にする為、社名を表に出すのではなく「KIZUNA（絆）」という名称で事業を進めております
まだまだ若輩者の自分ですがこれからも皆様のお力を頂きながら前に進んで行きます
コメントを付けていただいた方ありがとうございます
凄く身近な方かと思うのですが何方だかでございます（申し訳ございません）
出来ればメールもしくは携帯にてご連絡頂ければ幸いです
ありがとうございます
世の中は解釈の仕方で全てが決まる！
【神の慮り（おもんばかり）】
大きなことを成し遂げるために
力を与えてほしいと、神に求めたのに
謙虚を学ぶようにと、弱さを授かった
より偉大なことが出来るようにと
健康を求めたのに
よりよきことができるようにと
病弱を与えられた
幸せになろうとして、富を求めたのに
賢明であるようにと、貧困を授かった
世の人々の賞賛を得ようとして
成功を求めたのに
得意にならないようにと
失敗を授かった
人生を享楽しようと
あらゆるものを求めたのに
あらゆることを喜べるようにと
いのちを授かった
求めたものは１つとして与えられなかったが
願いはすべて聞き届けられた
神の意に添うわぬ者であるにもかかわらず
心の中で言い表せないものは
すべて叶えられた
私はあらゆる人の中で
最も豊かに祝福されたのだ
～ニューヨーク州立病院の病室の壁に書き残された誌～
皆さんはこの詩を読んで何を感じますか？
昨日、想像を超えるアクセス数がありましたあまり教えてないブログなのに何故だろう
しかも、モバイル
からのアクセスも沢山あって
事務所に戻りメールチェックをすると
アイン 大山社長 からメールが・・・開いてみると本文に大山兄貴のブログのアドレスだけが・・・
アクセスするとなんと兄貴のブログ
で紹介されていました
こりゃ～大変事になった業界の名だたる方々が読まれているブログに
気を引き締めて行かないと
大山の兄貴は自分が独立した時、心の底から心配してくれた方の1人です
仕事を作ってくれたり、必要も無さそうな資料を敢えて購入してくれたり
温泉入りに来いと長野に呼んで頂いたり
いつもいつもご心配掛けて申し訳ないです
今年はご心配掛けないぐらい行きますから
皆様の期待に応えねば
兄貴、いつもありがとうございます。
これからはもっともっと宜しくお願いいたします