セルロースファイバー施工部隊 櫻井健太が行く!

セルロースファイバー施工部隊 櫻井健太が行く!

セルロースファイバー工事のリーフの櫻井健太が書くブログです。セルロースファイバーの工事の状況などをお伝えいたします。

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お疲れ様です。コンスタントに更新している、どうも僕です。

いやぁ、台風も過ぎ去っていよいよ夏本番と言ったところでしょうか?


ずいぶんと陽が長くなり「あれ?もう七時?」的な状況に陥ってしまう事が多々あったり。


そんな訳で写真を一つ。


セルロースファイバー施工部隊 櫻井健太が行く!-SH3800020001.jpg
リーフ株式会社事務所裏にて


どうでしょう。

こうやって見ると中々、絵になっている気がしますね。



同じ景色一つとっても、写真、絵、動画、そして自分の眼と文字通り視点を代えてみれば変わって見えるもんですね。

ただまあ、写真なんかは編集してる分、実際に見てがっかりする……なんて事もあったりするので気を付けないといけないですね。

逆もまたしかり、ですが。


そういえば何気なく使う『…』この記号。

三点リーダーと言います。


沈黙や、良い淀む表現に使いますが、たまにブログなんかで『…』と単発で使われるのをよく見ます。

これ、実際は『……』と二回続けて使うのが正解。

ま、世界トップクラスの難易度を誇る日本語を普段からパーフェクトに使える人間なんてごく僅かですけども。


日本語って難しいですよね。文法もまた難しい。


文法の話なのでついでにもう一つ。

小説を最近購入しました。といっても既読の本ですが。


金城一記のSPEED。

ゾンビーズシリーズの最終巻で、個人的には一番好きな作品。

やはり何度読んでも面白いですな。


誰かの名言でありましたが「読み返そうと思わない小説は人生に必要のない小説だ」なんて事があります。

確かになぁ、と思ったり。


逆に言えば読み返すほど好きな小説は既に人生の一部分に組み込まれたということでしょうか?




では、このあたりで。

夏休みの予定もう決まってる? ブログネタ:夏休みの予定もう決まってる? 参加中
本文はここから


まあ、夏休みなんてないんですけどね。

今回はブログネタで更新をしようと思い立ってみたのですが、残念ながら予定どころか夏休み自体がないという社会人特有の悲しみを覚えただけでした。

畜生。なんだよ大学生。
九月まで夏休みってなんだよ。就活しろよ。休んでる場合じゃねえだろ。

思わずPSPのゲーム『僕の夏休み』を手にとって数分眺めてみました。しかも2。
井上陽水さんの少年時代が頭の中にリフレインしたりして。

予定はないけれど、したい事は沢山ある。
やらないといけない事も沢山ある。

海、行きたいです。
BBQ、したいです。

蝉がちょこちょこ鳴き始めましたね。長野では朝から蜩が鳴いていました。
カナカナとあの鳴き声を聞くたびに切なくなってしまう。
しょうがない、女の子夏だもん。

そういえば台風一過?まだ六号は過ぎてないらしいんですが岐阜はなぜか晴れ渡りました。
むっちゃ快晴。
前日すけすけになりながら外で作業していたのはなんだったのかと。

それで夕方に現場の足場から夕陽を見ました。
池田山に落ちる夕陽。うーん、ノスタルジィ。


……あ、写メなんてないですよ?


さあ、頑張りますか。
夏はこれから、仕事もこれから、人生もこれから。

危険を示す赤信号が点滅した瞬間が、安全を示す青信号が点滅した瞬間より安全なんて、皮肉ですよね。


そいじゃ、また。

お久しぶりです。

覚えている方はいるのか、いやそれよりも見ている人はいるのか。自業自得、身から出た錆。

完全に後回しどころか亡き者として扱っていたこのブログ、できればちょくちょく更新していきたいと思います。

そんな訳で七ヶ月と十三日ぶりの更新となりました。

いつの間にか冬を越え、春を過ごし、夏を迎えております。


そんな中、一番の出来事と言えば、三月十一日に発生した東日本大震災。

まず初めに被災された方々へお見舞いの言葉と共に一日も早い復興をお祈り申し上げます。


思えば阪神淡路大震災の時はまだ七歳で、伊勢湾台風の時は生まれてもいない僕にとっては『大災害』というものと初めて向き合ったのかもしれません。

東海大豪雨では河川に流された自動販売機や、二階まで浸水した住宅を見てきましたが、それでも今回の震災は衝撃を受けました。


地震や津波で崩壊、いや、消滅した住宅。

断熱工事というささやかな立場で住宅施工に携わっている身としては、ショックが大きかったです。


『家』というモノは身を守る場所、安らぐ場所、そして家族と自分の居場所。

形に残る夢と言っても過言ではない『家』はこれまでの思い出と、これからの未来、そして現在が詰まっています。

誰もが笑って完成を待つ家が、一瞬で。文字通りあっという間に無くなってしまうというのはとても悲しい事で。

僕はその完成を待っていたお施主様の笑顔を少なからず見る現場作業員だからこそ、より悲しくなってしまう。


家の数だけ物語があって、笑いがあって、涙があって、そして人生があった筈です。


「天災はどうしようもない」


そう言ってしまえばお終いかもしれません。

でも人間はどうしようもない状態から立ち直る術を持っています。知識を、知恵を持っています。


このブログを更新しているのは震災から四カ月以上経った七月。

西日本に住んでいる僕の周りでは既に『自粛』や『お見舞い』という雰囲気が薄れてきている気がします。

流行り廃りと一緒くたにしたくはありませんが、どうしても自らに直接関係のない事は人間、無関心になりがちです。


なでしこジャパンがW杯を制し、世界一になりました。

日本中が歓喜に包まれ、少しばかり明るい日常がやってきました。

素晴らしい事です。同じスポーツをやっていた人間として物凄い快挙だとも思います。


それでも。


いずれは熱が冷め、過去となり、興味がなくなる。

WBCがあればそちらに、男子サッカーのW杯があればそちらに、身近に楽しい事があればそちらに。

どうしても移り気してしまう。


それがスポーツ、遊びならまだしも、震災という日本の根源を揺るがした出来事だけは意識を向け続けてほしいと思います。


本当の意味での復興というのは、決してやってこないのだから。


蝉が鳴き、空が青く、入道雲がのんびりと浮かぶそんな夏の時期。

少しノスタルジーな半年ぶりのブログ更新でした。