杉山和春は、元市議会議員として、習志野市と千葉県とのパイプ役として、これからも愛護動物のサポートと殺処分ゼロのへの活動を継続して行く所存であります。

 四年間、習志野市や千葉県に要請して明らかに、不可能だと言われた課題を可能にして結果を出し、近々では、三月議会で要請した、寄付金のポケット項目の増設「動物愛護基金の新設」及びペットの火葬場の新設、ドッグランの新設など、継続して要請し、実現に結び付けるために、私が市民活動家としてアプローチを掛けて、議場で審議されなければならない課題がたくさんあります。

 また、杉山和春は、習志野市を全国の模範自治体として育てていく使命をかんじており、習志野市議会議員でなくとも、行政に陳情などで、アプローチを掛け続ける使命があります。

 そして、習志野市の愛護動物を家族として共存している市民の皆様のために、特ににゃんことわんこが、習志野市民と共生できる環境造りを、想像して実現して行く所存でおります。

 その為に、杉山和春会長と小林賢太郎副会長で、「にゃんこ&わんこ習志野」を、行政との折衝窓口として立ち上げたいと考えております。

 

 また、私と志が同じ方向に向いていて、同じ目線で話し合いができる同志がいれば、一緒に活動を続けたいと考えております。