OT weblog

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a piece of cake.

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向こう界隈はぶっちゃけちゃらちゃらしているイメージだったので、どうかなとモヤモヤしていましたが。

それに彼の真骨頂であるライブはそれこそ1発モノなわけで。

彼をよく知らない人がこれを観たとして、どんな感じなのかな。

 

 

公開後2日くらいですか?100万回再生を超えたそうで。

 

 

見ての通り、当時(CD)とはずいぶん変わってはしまいましたが。

 

 

場所はこれ、台湾です。

「民生街」ってのがあるので、それのみをネタに撮ったやつ。

最近再燃している天野月子(現 天野月)を。

 

アルバム盤のみに入っているこのイントロのインパクトはこのかたずっと衰えない。

 

公式MVはこっち。シングル版なのでイントロないでしょ?

メジャーデビュー曲。

 

 

よく言われるのは「Cメロの女王」という敬称。

大サビに向けての盛り上げ方の秀逸さ。

歌ってみた系をたまに目にしますが、

すっっっさまじく難しいので、まともに歌えている人はまぁ、いませんね。

 

 

こんな曲を作っておきながらこんなのも作ったりする。

本当に同じ人が作った曲なのかと思う。

 

 

 

と思ったらこんなのも。映像含めもうわけわかんないでしょ?(笑

 

 

まぁアニソンぽいという話もありますが、

アニソンが知名度を得るずっとずっと前ですからね。

ちなみにヒゲとボインのPVに似ていて笑った記憶があります。

 

 

 

あとは「花冠」が彼女の王道と言われています(適当な動画がありませんでした)。

 

インディーズデビュー曲の「箱庭」も実にすごいですが、

MV含めかなり重い内容なのでここには載せません。興味ある方はどうぞ。

ふと思ったので。

彼に対するイメージは「やる気がない」とかそんな感じを持たれている人が多いと聞いて。

 

本気その1

このパワー。

歌いだしがずれているのはイヤモニをしていないから。端にいるんで。

 

 

本気その2

 

これは彼がよく言われる「他人の曲には本気出す」一例ですかね。

故上田現氏への敬愛あふれる。驚くべきはファルセットなしサビ。

あんま声でてねぇな(笑

まぁかなり抑え気味にも聴こえるね。

 

 

 

ただ だらっと歌っても雰囲気は出んのよ。

キレがよくないといけないところがあるんだよ。

あ、ちなみにこのギターが以前言ってた「田舎だったら家が建つくらい」のやつです。

レスポール博物館ができるなら間違いなく展示候補に挙がる1本。

 

 

 

というわけで、昨年ユニコーンは100周年(※)のツアーをやっていたんで、

その映像化モノが本来であれば4月発売でしたが、この状況下、先日まで延期になりまして。

3枚組。2枚が公演と、1枚がドキュメンタリ。

公演は全会場で公演時間が100分という徹底っぷり。

 

いやしかし2枚とも 55の声がすげぇな。

CDより調子いいもんね。

 

 

 

 

(※)なにが100周年かは、まぁいいです。


OT節とも言える韻踏み炸裂の曲。 詞がちゃーんと形になってるんだよね。


自慢。ひたすら。
全部合わせると田舎で家が建てられるくらいかな。 最初に持ってるのは元々所有しているオリジナルをそのまんまレプリカにしたやつだと思う。 オリジナルはそれ1本で家が建ちます。 それ以前にまだまだ、ここで見せた本数にゼロ2つ付けた数くらい持ってるはず。