少し前の話。ジャックが生きてる時の話。

それは2023年11月。

 

病院からは

「余命2023年10月中旬頃。

抗がん剤治療は少し寿命を延ばす程度。

何をしても治らない病気。

症例が全然ないので詳しくはまったくわからない。」

と言われていました。

 

我が家では

治らないのなら無理に寿命を延ばさず

自然に任せよう

という決断をしました。

 

治療しないのでしばらく病院へはいってませんでした。

 

2~3日ウンチがでていなかったので

単純な便秘なら出してあげたいと、久しぶりに病院へ。

結果はウンチが溜まっているとか腫瘍が邪魔しているとか

ではなく、体力が落ちてきていて食べる量が減ったからでした

であればしょうがない。食べ物やあげ方を工夫するすしかない。

いつかはこうなるだろうと思っていたことです。

そのまま帰ろうとしました。

が、

先生は注射を二本打ちました…

・ステロイド注射

・抗炎症剤

でした。

延命の治療はしないと言っていたのですが注射を持ってきたので…

 

不安私「え?注射うつんですか?」

病院先生「あなたは何がしたいのかわからないね」

不安私「単純な便秘ならその処置をしたかっただけです…」

病院先生「食欲なくなっちゃてるから抗がん剤やるかステロイド剤かだよ。明日から私(先生)いないから今すぐ決めて」

不安私「治療するなら今日一回で終わる話じゃないですし、費用も掛かるので一度帰って家族と相談します」

病院先生「フッ(鼻で笑う)」

 

もう注射は打ってますし、

もちろん費用も払いました。

 

今までも態度は良いとは言えない先生でしたが、

信じて通っていました…正直ショックでした。

注射で体力を戻してあげる。というのはわかります…。

ステロイドで寿命を延ばす。これも何度も悩みました。

悩んで悩んで決めた決断を無視されたこと。そして言い方…。

せめて打つ前に一言ほしかった。

弱っているジャックを見て涙を必死に我慢してる日々なのに

私は病院へ行く度に、さらにメンタルをやられていました。

 

 

 

ベットの角がジャックポジション