以前にも登場しました
適当男のIくん
そんなI君とのエピソードはまだまだあります
以前、I君の昇格のお祝いだった気がしますが
奮発して叙々苑の焼肉に一緒に行った際
何の遠慮もなく
特上〇〇だとか、上〇〇だとか
の注文ラッシュ
まぁ、若い時は(当時)
何の遠慮もなく『どんどん頼め』という気持ちで
いましたが
(少しは遠慮せいよと
内心ちょっとは
思ってしまう小さい自分)
たらふく食べまくった後
驚愕の一言が
『やっぱり
焼肉って…
何といっても
タ・レ・が上手 いですよね』
何だ
こいつ〜
『散々、特上とか
頼んでおいて
肉の質
関係ないじゃん』
(心の声だが、絶句)
その後、
いかにタレが
美味いかを
熱弁するI君でした
追伸
私は叙々苑はサラダが一番好きなので
人の事を偉そうに言えませんが
お肉も最高に美味しいです
父親・イディアライズの坂田ですのmy Pick