以前にも登場しました

 

適当男のIくん

 

 

そんなI君とのエピソードはまだまだありますグラサン

 

以前、I君の昇格のお祝い!?だった気がしますが

 

奮発して叙々苑の焼肉に一緒に行った際

 

 

何の遠慮もなく

 

特上〇〇だとか、上〇〇だとか

 

の注文ラッシュ

 

まぁ、若い時は(当時)

 

何の遠慮もなく『どんどん頼め』という気持ちで

 

いましたが

(少しは遠慮せいよと

 内心ちょっとは

 思ってしまう小さい自分ニヤリ

 

たらふく食べまくった後

 

驚愕の一言がポーンポーンポーン

 

『やっぱり

 焼肉って…

 

   何といっても

 

   タ・レ・が上手 いですよね』

笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

何だ


こいつ〜


『散々、特上とか


頼んでおいて

 

肉の質


関係ないじゃん』

(心の声だが、絶句)

 

その後、

いかにタレが

美味いかを

 熱弁するI君でした滝汗


追伸

私は叙々苑はサラダが一番好きなので

 

人の事を偉そうに言えませんがウインク

 

お肉も最高に美味しいですおねがい