「自分に正直に自由に生きる」
ハートの記憶を純粋に開き、
目覚めた意識で愛と光の体現を
ガイドするSanae Najimです。
前回のシェアはこちら。「こんばんは前回のシェアの続きになります。シェアを送信した後、眠りました。誰が何と言おうとも私が私を一番に愛し私の素晴らしいさを理解すると唱えるとこれほど嬉しいことはないと感じました。私の素晴らしさとはとても眩しい光であるということだから私は愛であり光であるということだと感じました。ゴールドの光、眩しい太陽である太陽は私。恐るなんて馬鹿げている私は太陽なのだからとふと思いました。太陽と私のイメージが完全に一致したとき物凄い熱量を感じ赤ちゃんと私が同じであることがわかりました。私は混じり気ないとてもピュアな存在であることがわかりました。恐れは幻想であるその通りだと感じました。今も変わっていない。(赤ちゃんのときのまま)毎日毎日、白い球体に入り赤ちゃんになって眠る。私のかわいい赤ちゃん、ベイビーになって眠る。赤ちゃんに語りかけてスキンシップをして眠る。私は太陽の子だと感じました。(皆がそうだけど)私はもう一度生まれるという言葉が浮かび白い球体に入って眠りました。朝起きるときお互いに尊重して思いっきり笑って遊ぶ。という文字を砂場に描き目の前に現れた人に場所を譲り背中に白いおもちゃのお皿を背負った子ども(知っているめちゃめちゃ自分のある子ども)を笑いながら追いかけ少し先にある新しい砂場に向かっていく私が見えて目が覚めました。そしてとても身体がスッキリしていてむくみも消え軽かったです。その日仕事を始めると古!もういらない。愛と光を受け取ります。とずっとやっていました。頭がぐるぐるすることは、ありませんでしたが頭が使えるように動くこともなくまた外に意識がいくととてもズレたことを言っていることが自覚できました。また私は太陽だから(全ての人がそうですが)私自身が晴れやかな気持ちでいなければいけないことそしてそれは私の責任というより私の一人遊び楽しみごとのように感じました。帰り道、頭が使えないどうすれば?と思っていると考える(決める)必要のあることを紙に書き出して決めていくとふと思いました。そして次の日白い球体に入って寝て起きると見直し、書き出しという言葉が浮かんだのでとりあえず古!もういらない。愛と光を受け取りますを唱えることを気づいたらやりながら日常や仕事で考える必要のあることやる必要のあることを思いついたら書き出して頭に浮かべるのでなく些細なこともできるだけ書くようにして見直しながら行動するようにしていました。とりあえずそれでいいのだと感じています。それから私の独自性は純粋さ、イマジネーション(思い出しては忘れるを繰り返してきましたが)私の一人遊びは純粋な状態で湧いてくるイメージを楽しむことだなと感じました。制限で忘れてしまっていたけれど私にとってはそうだなと感じました。一歩一歩大切に歩んでいこうと思います。ありがとうございましたm(_ _)m」
Mさん💛個人セッションのシェアを
ありがとうございました。
ただ、美しい。
Mさんのハートからのシェア。
ハートからの。
グループアライメントで話した写真は
こちらです↑。ご覧になってくださりありがとうございました。
光と愛のサンクチュアリ True Light
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