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~永遠の場所~

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僕は海まで走って行った。

辛らすぎる
事実を知ってしまって


何かしないとこの感情を整理できなかった。


自分に嘘はつきたくなかったから
高校のときの
部活の格好で走った。


誰もいない夜の浜辺は


本来寂しいはずなのに


僕をやさしく包んでくれた。


浜辺に横たわり
この半年を振り返る。


僕の生活は
いつもあの人とともにあった


でも同時に
君の存在も大きかった。


今二人が
苦しんでいる。


僕は立ち上がり
一人浜辺を歩く。


夜の海の静かな波音が聞こえる。


この海の波が
憂き世の人の叫びを
吸収し、洗い流すように



僕の心も澄んで行くのだろう。


そう考えていた。


しかし神様はいじわるだった。


洗い流すどころか
僕にこの現実を
厳しく突き付けてきた。



ちょうどそのとき
ジョン・レノンの
『IMAGINE』が僕の中で
流れはじめた。


僕は海沿いで一人
ときの流れに身を任せ
IMAGINEを歌っていた。


遠くに光が見える。
犬が来たみたいだ。


僕は歌うことをやめて
再び走り出した。


息切れが激しい。

でもそんなことなんて
僕にとっては
どうでもよかった。


直線が見えた。


200メートルは
あるだろうか。


奥は暗闇に飲み込まれ
見えない。


この先に答えがあるかもしれない。


僕はそう考えずにはいられなかった。


僕は
久しぶりに
全力疾走した。


体が悲鳴をあげる。
乾燥にさらされた
喉は僕に呼吸を許さない。

それでも僕は全力で走った。
もはやここにしか答えを見つけられる気がしなかった。


行く先には海が広がっていた。


僕はそれこそが
答えなのだと
思い、わけもなく


夜の海沿いを
かつて部活で
やっていたときのように
走った。


ただ走った。






どうしてだろうか。


そこに広がっていたのは
単なる瀬戸内海だ。


しかし
足を止めて
地面に横たわった僕は
もうIMAGINEを
歌っていた僕ではない。


息も絶え絶えのまま
僕は暗くどこまでも
広がる海に向かって
声を荒げていた。


すべては神の掌の上の
出来事なんだろうか。


今回も実は伏線が張られていた。
見事なくらい巧妙だった。


でも
そんなことどうだっていいではないか。



帰り道2人のことを考える。

一番辛いのは他の誰でもない。

あの2人なんだ。
朝の電車でダウンジャケットは暑すぎ!!


ここまで満員電車の中では勉強できない。


隣のオッサンと密着してるしショック!


その上
お腹痛いショック!



SPEED聴こう。



昨日、友達に


大脳新皮質の発達についての

生物の質問をされて


ちゃんと答えられんかった。


僕のこと信用してくれて聞いてくれたのに


申し訳ない。


てことで、昨日帰って調べた。


今日の説明で満足してくれるかなぁ。


今日も頑張ろ(^O^)グー
あとちょっとや。
時計見間違えて

予定より1時間早く

予備校出てしまったショック!


アホやわしょぼん


イイ感じで集中出来てたのにしょぼん


帰ってから続きやろかグッド!


今回は前回よりもセンター1週間早いから、焦るな。

まぁ、帰りの電車は

SPEEDでも聴きながら
生物やろ。


なんか無性に
『Be My Love』が聴きたい。

てかこの時の寛ちゃん、今の僕と年齢一緒やねんな


特別意識してなかったけど

そう思うと

自分って
小さな存在やね

って思うゎ。


僕は今から沢山の人に
良い影響を与えるような
人になればいいことか…


そのために今は

生物をやろか。


最近気づいた。

僕、

遺伝子は得意やのに

遺伝は苦手みたいショック!
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↑生物の相棒。