ふと空を見上げた。
上弦の月が見える

この月が満ちて全部欠けた頃には年が明けるねんなぁ……
とかふと考える。
そんな月の近くに一際強く光る星があった。
シリウス?
わからない。
それから空を見渡してみる。
住宅街やから周りの建物が邪魔して綺麗に見ることは出来ないし
近くに高速道路や国道があって空気も良くないし
街灯に照らされて夜やけれども明るいということもあるのに
目を凝らせば凝らすだけ意外な程に星が見えることに気がつく。
星の勉強なんて小学生のときに試験のために星の名前を必死に覚えたり
中学のときにちょっとやった以来、やってないから
この時期にどんな星が見えるとかわからん。
でも南東くらいの方角に鈍い赤色を発しながら光る星があるのがやたらと目についた。
なんやろな。
冬の大三角のベテルギウスかな?
とか断片的な記憶を頼りに考えてみるけどよくわからん。
でもその星をよく眺めていると、一つの星なのに光り方が一定じゃなくて絶えず運動しているというか、見え方が違うねんな。
不思議やわ。
そういえば、「今見える星の光は大昔に恒星から出た光や」という話を思い出しても
実際にそんな絶えず光り方が違う星と対峙しているとそれさえ不思議に思えてしまう。
教科書見てるだけやったらわからんし。
なんか凝り固まった頭を柔らかくしてくれた気がした。
そういえばヨン様が冬のソナタでポラリスがどうとか言ってたなぁ(笑)
そんなどうでもいいこと考えてた。
ちなみに星を眺めながら歩いている時のBGMは偶然「White Love」やった 。
実際に星を見ながら聴くと、また違う曲のように聴こえた。
これやから飽きないわ。
おもしろい。
明日からも頑張ろっか
