まずはダウンロード
解凍して出てきたフォルダの、GAME-installer
-launchar
を、リムーバブルディスクの、
PSP-GAME
フォルダに導入。
PSPのゲームフォルダの、LME Installer for 6.60
を、起動。
□で6.60LMEにできます。
ちなみに、LME Launcher
は1ボタンでLMEとできるというわけです。
LMEも、もちろんリカバリーモードはありますが、操作方法は、×で決定になっています。
(proの場合は○ボタン)
リカバリーモードの出し方はHOMEメニューで
SELECT-ENTERY RECOVERY
を×で起動することができます。
おまけ。
HOMEメニューでVSHメニューを出した時に、出てくるたくさんのメニュー(?)を紹介します
CPU CLOCK XMB : XMB上でのCPUのクロック数を変更します
CPU CLOCK GAME : ゲーム上でのCPUのクロック数を変更します
USB DEVICE : USBモードにしたときに接続するデバイスを選択します
UMD ISO MODE: XMBからISOを起動するときに使用するDriverを選択します
ISO VIDEO MOUNT: リムーバブルディスク-ISO-VIDEO-に配置したUMDビデオのISOファイルをマウントします
XMB PLUGINS : XMBでのプラグイン機能を有効化します
GAME PLUGINS : ゲーム中のプラグイン機能を有効化します
POPS PLUGINS : PS1ゲーム中のプラグイン機能を有効化します
PLUGINS MANAGER: -> Plugins Managerの画面に移動します
SHUTDOWN DEVICE: PSPをシャットダウンします
RESET DEVICE: PSPを再起動します
EXIT VSH : MENUを終了します
ということになります。
以上です。
お疲れさまでした
PSP-GAME
フォルダに導入。
PSPのゲームフォルダの、LME Installer for 6.60
を、起動。
□で6.60LMEにできます。
ちなみに、LME Launcher
は1ボタンでLMEとできるというわけです。
LMEも、もちろんリカバリーモードはありますが、操作方法は、×で決定になっています。
(proの場合は○ボタン)
リカバリーモードの出し方はHOMEメニューで
SELECT-ENTERY RECOVERY
を×で起動することができます。
おまけ。
HOMEメニューでVSHメニューを出した時に、出てくるたくさんのメニュー(?)を紹介します
CPU CLOCK XMB : XMB上でのCPUのクロック数を変更します
CPU CLOCK GAME : ゲーム上でのCPUのクロック数を変更します
USB DEVICE : USBモードにしたときに接続するデバイスを選択します
UMD ISO MODE: XMBからISOを起動するときに使用するDriverを選択します
ISO VIDEO MOUNT: リムーバブルディスク-ISO-VIDEO-に配置したUMDビデオのISOファイルをマウントします
XMB PLUGINS : XMBでのプラグイン機能を有効化します
GAME PLUGINS : ゲーム中のプラグイン機能を有効化します
POPS PLUGINS : PS1ゲーム中のプラグイン機能を有効化します
PLUGINS MANAGER: -> Plugins Managerの画面に移動します
SHUTDOWN DEVICE: PSPをシャットダウンします
RESET DEVICE: PSPを再起動します
EXIT VSH : MENUを終了します
ということになります。
以上です。
お疲れさまでした