Pet Plus (株式会社AHB)
⬆️ こちらの記事を抜粋してます
Pet Plusの安心1契約ブリーダー様とのお取引き
家族の一員としてペットを迎える時、可愛いことや性格が良い事もさることながら、「何よりも元気で健康な子がいい！」と誰もが考えます。ペットプラスではお客様に安心してワンちゃん・ネコちゃんを迎えていただけるよう、取り組みを続けています。
直接取引による安全性の高さ
ペットプラスでは、契約ブリーダー様との直接取引によって、健康でトレーサビリティの高いワンちゃん・ネコちゃんのみを受け入れています。また健康診断の中で病気などの問題が見つかった際は、契約ブリーダー様へ適切な処置やアドバイスがフィードバックできるような体制をつくっています。
品質のスペシャリストが直接確認
「お客様が望む理想のワンちゃん・ネコちゃんを、お客様に代わり、契約ブリーダー様の元からお店にお届けする」ことをコンセプトに私たちバイヤーが、契約ブリーダー様の元へ直接伺い、実際に子犬子猫、又ブリーディングの環境やお父さん犬猫・お母さん犬猫を見せていただき、子犬子猫をお預かりしてきます。より健康で質の高い、かわいいワンちゃん・ネコちゃんをブリーディングしていただくために、契約ブリーダー様とのコミュニケーションを欠かさず、常にお客様から求められる子犬子猫をブリーダー様と一緒にご提供できるお手伝いをさせていただきます。
単刀直入にいうと、
生まれた犬舎が見に行けるものなら、自分で直接見に行きたいです。
『お客様の変わりに...』ではなく、それを受け入れてくれるブリーダーさんなら安心できます！
(これは私の個人的な意見です)
実は親犬が違った。
血統書に錯誤があった。
日本犬保存会に届け出ない。
さくら🌸たちが買い取られた犬舎がこれです
信頼おけるブリーダーに入りますか？
問題外の繁殖です！
管理が全くできてないんですね‼️
今後、この犬舎からAHBに来る犬はいないと思いますが、、、
繁殖犬の管理もどこまでできるんでしょうか？
血統書がいい加減で、あてにならない事は
どの団体も言われています。
すべてではありません。
まじめに繁殖を行なっている、シリアスブリーダーも数多く存在していると思います。
今回の件で遺伝子検査に興味を持ち、
柴犬のGM1ガングリオシドーシスを未然に予防しよう‼️
と協力してくださるブリーダーさんもたくさんいると思います
ただ、なかには、、、
すり抜けてしまう業者も出てくると思うんです。
(わからないけど...)
常に危機感をもっていないと、根絶は難しいと思います。
遺伝子検査をし、検査証がその犬の物なのか？
何年先でも管理できるんでしょうか？
どうやって照らし合わせるの？
全繁殖犬にマイクロチップ？ (膨大な費用)
親犬用 検査済み鑑札？ (他犬に使い回さない？)
(イメージ画像)
あてにならない血統書と照らし合わせても説得力がな〜い‼️
ペットショップは防げる遺伝子病を流通させない為に、水際対策も兼ねて仔犬にも遺伝子検査をするんですが。
親犬の遺伝子検査するなら、その集めた情報で血統書みたいなもの作ってくれたらいいのに...
そしたら近親交配とかもチェックできるんじゃないのかな...
なんか、それの方が確実に信用できると思うんだけどなぁ、、、
そしたら血統書発行団体って必要なくなりますね。
と安易な素人考えでした、、、
失礼しました
私が書いてるブログは、ほとんどが柴犬に関してです。
柴犬が病気的に大好きなので
情報も思いも柴びいきです！
生体販売が‼️ 保護犬を‼️ との思いは、ここでは語りませんので。
すいません m(_ _)m
ムニャムニャ、、、