おひさしブリーフ!
暑い中みなさんスカッシュバレーやってますか?
高知県は日本一暑いらしいですが、夜の体育館も日本一暑いんでしょうか?
ろくに練習しなくても汗だくで、まじめに練習してるようになります。。
これは痩せそう!と思っても帰ってからのビールが美味いのもこの季節。。
う~ん、痩せるはずなのに・・・。。

さて、今日はレシーブの話。。
ボールが変わってレシーブの感覚も違ってくるという方もいますが、少し重たいように感じるようです。。
特に混合の女性レシーバーにとっては少し厳しいでしょうかね。。

試合を観に行くと”上手なレシーバー”が沢山います。。
けど実際には”上手に見えるレシーバー”でしょうか。。
まぁアタッカーの協力も大きいのでレシーバーが上手く見えるというのもありますが。。
一昔前からブロックが一般的な戦術になり、拾えるレシーバーが減少してしまいました。。
ブロック戦術だとブロッカーがレシーバーで、レシーバーはブロックカバーになります。。
つまりレシーバーが本来のレシーブ機能を果たしていない事になります。。
こうした事がレシーバーを育たせない現状を生んでいます。。
相手セッターのトスを見た時点で、レシーブ位置を決めるなんて事をしているレシーバーはごく僅かですね。。

もちろん男子でいえば信雄杯王者の潮江南や南国Vのように、ブロックカバーが優れていてスカッシュ界を制したチームもいるので、ブロック戦術が間違いという訳ではありません。。
あくまでも拾えるレシーバーを育てるにはノーブロックで、多くのアタックパターンを経験する事が重要だという事。。
つまり攻撃観察力!
それが出来ればブロックカバーだって難しいものではありません。。
ノーブロックで、「拾える」「拾えない」「拾わなくていい」を認識出来るトレーニングを行う事が重要。。
「拾わなくていい」の判断だけでもレシーブ力は結果としてかなり上がります。。
しかし、パワーとスピードの時代に合わせたポジショニングでは、その判断が遅れてしまいます。。
レシーブ出来た時はカッコよく試合は盛り上がっても、内容は時代劇の殺陣のようで、全てが結果に繋がるかと言えばそうでもありません。。
気の利いた相手チームなら上手くやられてしまいます。。

あとレシーブ

僕自身レシーバーとしてプレーしてきたので、観ていてワクワクするようなレシーバー誕生を心待ちにしているんです。。
僕は個人的にファンタジスタ系の選手が好きなので、守備面でそれが観れる事が出来れば最高なんですけどね。。
アタッカーが打つ前から拾われるんじゃないか?と脅威を感じるようなレシーバーは、次はいつ現れるでしょうかね。。