そこそこ体調も良くなってきました。。

練習も大事をとって今週は休みました。。

明日から元気に頑張りますよ!!


さて今週は自宅にいる事が多かったのでいろんなスポーツを観戦してました。。

まずはナビスコ杯決勝。。

リーグ戦の成績では中位の2チームによる対戦。。

どうかなぁなんて観てましたが、なかなか面白い試合でしたね。。

後半にジュビロが同点にしてからの勢いは凄かった。。

延長前半の2得点は勢いのまま入ったって感じ。。

しかし、広島も直接フリーキックを決め一点差と諦めない!

だけど前田選手が魅せましたね。。

試合を決定づける一撃。。

スコアは5-3ですが守備のもろさは感じない良い試合でした。。


この試合で感じた事は得点の重み。。

本当に単純な事ですが、点が入ればサポーターが盛り上がり応援しているチームや選手に伝わる。。

得点によりチームが勢いづいたり、気持ちを持ち直したり、反対に戦意を失ったり。。

またそれは得点を決める時間帯や場面が非常に大きく関係してくる。。

単純に前半終了5分前の同点弾と、試合終了5分前の同点弾では重さが違う。。

またそれが攻め続けた側か攻められ続けた側かでも大きく違う。。


ただバレーや卓球、バトミントン等、スカッシュバレーも含めサッカーや野球とは得点方式が全く違うスポーツもあります。。

スカッシュバレーは15点先取。。

サッカーなどのように守り切って、カウンターで1得点。。

その1点差では勝つ!なんてことはありえない。。

相手より先に得点をとらなくてはいけないスポーツ。。

だから15点を先にとられずに、15点を先にとる事を当然考えますよね。。

でも僕はサッカー等と同じ感覚で得点計算をしてます。。

やっぱり”試合の流れ”ってものはとても大事だから、ただ1点1点を取り合うのではなく、流れの中で重要な1点をとる事が大切です。。

だからスカッシュバレーのスコアが例えば15-13なら、2-0とか3-1とか4-2とか、そういう得点で計算をします。。

だから15点っていうのはあくまでも試合終了のタイムリミットであり、その中でチームを盛り上げる1点が決めれるのか、試合を決定づける1点が決めれるのか。。

それが僕のスカッシュ得点法。。


う~ん。。わかりづらいよね・・・。。


まぁ僕みたいな能力の無い選手が、スカッシュ界にプレーヤーとしてそこそこ名が残ってきたのは、ただの15点をとってこなかったからだと自分では思ってるんです。。

試合を決定づける1点だったり、印象に残る1点だったり。。

15点のうち必ずそういう得点をしてきたから。。

得点だけじゃなく失点の考え方もそう。。

勝つ為には最低でも14点までに抑えなくてはいけない。。

じゃあサッカーのDFのように、または野球のピッチャーのようにすべての失点にうなだれなくてはいけないのか?

今のスカッシュ界を観てるとすべての得失点に必死すぎるチームが多い。。

全球、全プレー集中するのとはまた意味が違う。。

一生懸命プレーする事を批判している訳ではないし、何より僕自身がスカッシュバレーに対して必死でプレーしてきた。。

だから必死にやるなではなく、得点に執着しすぎるなって事。。

バレーと違いネットも低くブロック攻撃の無いスカッシュではアタッカーは有利だし、レシーバーは不利。。

そんな当たり前の流れの中で積み重なる15点はサッカーの試合時間や野球の9回と一緒。。

その中でどんな一撃を決めれるかで試合を決定づける事ができる。。

その一撃を出す為の事を常に考える。。

だから多くのプレーヤーさんと同じ1点でも、僕のやってきた1点は名前を残す為には十分な1点になってきたのです。。


自分の得意なプレーがあるとします。。

ここでは必殺技としておきましょう。。

弱い相手には必殺技連発でも勝てるでしょうが、トーナメント上位にきて強豪と対戦する際、必殺技連発とはいかないでしょう。。

必殺技も強豪チームには何発も通用するものではないですよね。。

必殺技はここだぁ~!!て時にとっておきましょう。。


守り切ってカウンターで1点差勝ちも不可能ではありません。。