病魔との闘い、お辛いことと思います。
それでもなお、明るく前向きな発信をされていること、頭が下がります。
病魔に打ち勝ち、お元気なお姿を見せていただく日を待ち望んでおります。
さて、いつもブログを読ませていただきながら、胸を痛めてこと、書き込ませていただきます。
こういった書き込みをするのは、初めてのことなのですが、同じ思いをしている方もいらっしゃるのでは⁉︎と思い、書かせていただきたいと思います。
私には重度の知的障害のある息子がいます。
彼は、家の中で物静かに過ごすより、外に出て電車やバスに乗ること、あちこちに出かけることが好きです。
今、コロナウイルスの感染拡大により、外出自粛要請が出ていますが、そんな社会情勢を理解できるはずもなく、変わらず外に出ることを望み、望みが叶わないことに納得できず、不穏な状態になることから、不安を抱えながら、後ろめたさを感じながら、外出をしています。
彼にどう説明しようが、目に見えないウイルスは見えないものであって、彼の現実社会にはあるものではないのです。
それを理解しろと言っても、彼には難しいし、無理なのだと思います。
だからって外に出ていて良いのかと思いますし、私や息子が感染するのは仕方ないとしても、感染源になってしまったらと思うと、冷静ではいられなくなります。
障害のある息子が納得してくれるなら、外出しなくて済むなら、本当はリスクをおかしてまで外出したくないんです。
でも、それが難しい…
話が少し逸れますが、私は障害児・者支援をする施設で働いています。
そこには変わらず、多くの人がいらしています。
中にはコロナウイルスを知っている方、恐いと分かっている方もいますが、それでも施設に通ってこられるのです。
障害があることで、ことの重大性が充分理解できていない、真の理解が難しいのかもしれません。
おうちにいよう、そう思います。
でも、それができにくい障害者がいて、その家族がいること、知っていただけたらと思い、書き込ませていただきました。
勝手な言い分、お許しください。
また、病床におありなのに、こんな書き込みをして、申し訳ありません。
一日も早く回復されること、祈っております。
