現在はカイジ、アカギ、賭博覇王伝 零などを各誌で連載されております。
私が初めて福本マンガを読んだのは今から18年以上前の高校時代。「天」という麻雀漫画でした。
その後「天」から赤木しげるというキャラが生まれ「アカギ」が連載開始。現在も連載中です。また、
「天」・「アカギ」の中から「HERO]・「ワシズ」というスピンオフ作品も生まれています。
大学時代、「ピザッツ」?とかいう月間エロマンガ誌に「銀と金」というマンガが連載されており、内気な
私は本屋さんで人目を気にしながら「銀と金」を立ち読みしておりました。
福本マンガの特徴といえばギャンブル。主に心理戦の描写が多く、また人の真理を付きそれを逆手にとる
手法が作品の見所でその中から数々の名言も生まれています。
「奴らはいい続ける・・・・・・・・・・・ 自分の人生の本番はまだ先なんだと・・・・・・!」
「人は人を救わない・・・・・・・・ なぜなら・・・・・・・・ 人は人を救わなくても・・・・ その心が痛まないから・・・・!!」
他にも数多の名言がありそれを集めた本も出されています。
そんな中から私の心に一番響いた名言は以下。
「無頼伝 涯」というマンガでのシーン
孤児院を抜け出しボロボロのアパートに住み着いた中学生・工藤涯が、電気もない部屋で一人オンボロアパートの天井を
見ながら自らの心に語るシーンでした。
「生活はギリギリ 最低限の暮らしだ… 楽しいわけがない…!
しかし…それは俺の身の丈によって貧しいのだから文句をいうのは筋違い…甘んじるべきだと思った…!
どうしてもそれがイヤだと言うのなら自分の力を伸ばせばいいのだ。
それを成せない以上…不遇は当然…」
