年末に仕事で佐野に行った際に寄った老舗の割烹「檜」が良かった。

佐野と言ったらラーメンのイメージで、1週間ほぼ毎日ラーメンを食べていましたが流石に飽きてふらっと入ったのがここでした。



45年継ぎ足してきた秘伝のたれは絶品でした。

丁寧に焼かれたうなぎは香ばしく食欲をそそる、身も柔らかくふっくらしていてとても良い。




ナマズの天ぷらは抹茶塩で頂きます。川魚なので敬遠されていますが、上品な白身で美味しいです。純米酒の熱燗で頂きたかったが、仕事が終わっていないので断念。


うなぎの中骨のおせんべいも美味しかったです。ごちそうさまでした。






うなぎには、那須烏山市の熟成古酒「熟露枯」がとても合いそうです。

綺麗なトパーズのような色調のこのお酒はアーモンドや枯れ草のような芳醇な香りがあり、口に含むと重厚なアミノ酸のコク広がる。強い旨味のあとには上品な甘みが残る豊潤なお酒です。
秘伝のタレのインパクトに負けないインパクトがあり、とても相性が良さそう。

この酒蔵、島崎酒造にはオーナーズボトルという5年から20年の間、大吟醸日本酒を洞窟酒蔵で保管してもらえるシステムがあります。
自分用に買って何かの記念に飲んだり、お子様が生まれた時に保管して20年後の成人式に開栓したりするのも面白そうです。



私のお酒は2029年3月に10年目になります。楽しみです。