株式投資でどの銘柄を選ぶか、どのような基準で選べばいいか考える人は多いです。
株式投資における銘柄選びは、「バリュー投資」と「グロース投資」という2つの手段があります。
2つともファンダメンタルズ分析を行う手法で企業の業績に注目して、投資先を見つけることができます。
今回は、グロース投資とは何かご紹介します。


グロース投資とは何か


グロース投資とは、売上高と利益が伸びている企業、利益が年々上昇して、今後の成長も期待できる銘柄に投資する手法です。
このような銘柄を、「グロース株」や「成長株」と呼びます。
グロース株を見つけるためには、ファンダメンタルズ分析が有効です。
企業の決算書の業績予想などから今後も成長が見込める銘柄を選びましょう。
バリュー投資は、企業の価値に対して株価が割安である銘柄を選んで投資する手法ですが、グロース投資は企業の業績から成長するか予想を行う手法となります。



グロース投資の利点


グロース投資はバリュー投資と同じく長期投資の一面を持ちます。
長期投資である利点は、投資の利益が大きくなることです。
今まで注目されていなかった企業が、注目されることで大幅な株価の上昇を狙えます。
企業の中には、3年で株価が10倍になったというケースも珍しくありません。
さらに、短期投資のような細かい株価の値動きは気にしなくてもいいです。
短期投資では、少しの値上がりや値下がりを気にしながら投資をしなければいけませんが、長期投資なら株価が上昇するまで待つだけでいいのでサラリーマンの方などが手を出しやすい手法です。
しかし、投資にはデメリットが付き物です。
グロース投資のデメリットは、利益が出るまで数年掛かり、資金を動かすことができない点です。
成長すると予想したグロース株が、悪材料で業績が低迷してしまい損失ができることもあります。
さらに、損切りの判断をしっかり行わなければ大きな含み損になる可能性もあり、そんな銘柄を売却できずに長期間保有してしまう塩漬け株ができてしまうかもしれません。
株式投資で短期間の利益を得たい方は、デイトレードやスイングトレードがおすすめですが、将来を見越した投資がしたい方は、グロース投資に挑戦してみましょう。


グロース投資は、企業の業績などを分析して未来を予想して投資する手法です。
常に株価チェックをすることが難しい人や将来に大きな利益を得たい人におすすめの投資方法です。
投資手法に悩んだりしたら投資顧問に相談してみましょう。
機関投資家にアドバイスをする投資顧問は実力があるため評判も良いです。
口コミサイトで評判を調べることできるので、信頼できる投資顧問を探してみてはいかがでしょう。